講座【講師】 | 概 要 |
No.1 共通テスト 英語(長文編) 【山田(智)】 |
共通テスト英語長文は、入試改革により大きく生まれ変わりました。とは言うものの、聞かれる力は変わりません。センター英語試験の平均点が60%だとすると、共通テスト英語は50%を目安に作られています。そうなると英語ができるかできないかで、総合的な合否が大きく変わってしまうことも事実です。本講座は特に得点のとれる箇所を中心に実践的に授業していきます。リーディングで7割や8割以上とれるようにしようね! |
No.2 共通テスト英語 (リスニング編) 【杉山】 |
”Quantity Makes Quality”(「量は質を作る」)たくさん聞けばそれだけ聞けるようになります。また「話せる英語は聞き取れる」ので、このクラスでは音読しながら、英語の音を聞き取る力にも意識を向けます。皆さん、このクラス以外でもたくさん英語を聞きましょう |
No.3・4 共通テスト 数学Ⅰ・A (演習編)①・② 【牧田】 |
共通テスト数学の特徴として、問題文が長く読解力を必要とすること、具体的事象に対する数学的処理の問題が出題されることが挙げられます。しかし、以前のセンター試験と同様に、基本的な知識が問われていることには変わりありません。この講座では基本事項の確認を主題として、過去問を用いて「2次関数」、「データの分析」、「三角比」、「確率」、「平面図形」の基本的なところから解説していきます。 |
No.5 共通テスト 数学Ⅱ・B・C (演習編) 【山田(智)】 |
共通テストでは,基礎的な知識はもちろんのこと,考察力・思考力が必要とされ,スピードを伴った読解力・判断力も要求される。みなさんが習得すべき力はこの「スピードを伴った読解力・判断力」です。そのためにも,問題の特徴・要点を押さえながら多くの問題を解いていくことが必要不可欠です。 この講習では,過去問を使用して重要ポイントの確認徹底を図る予定です(数B・Cからは「数列」と「ベクトル」を取り扱います)。 |
No.6 共通テスト 数学Ⅱ・B・C (複素数平面編) 【山田(智)】 |
数学Cに「平面上の曲線と複素数平面」が移動となったため,共通テストにも出題され,選択することができるようになりました。この単元には図形的性質の理解と軌跡の計算力が必要であり,様々な能力が要求されます。しかし一度慣れてしまえば実は扱い方は「ベクトル」と近いものがあるのです。 この講座では、「平面上の曲線と複素数平面」の基本事項の確認と理解を深めることを第一に進めていく予定です。 |
No.7 共通テスト 数学Ⅱ・B・C (統計編) 【牧田】 |
共通テスト数学ⅡBCの選択問題である単元「統計的な推測」を集中的に行います。この単元は数学のほかの内容に比べて「なぜそういう操作をするのか」が見えづらいことが難しさの一因です。基本的事項を確認しながら「なぜ~」を解決していきます。 本科授業で「共通テストⅡBC」を受講していて、共通テストで「統計」を選択する人は必ず受講してください。どれを選択しようか迷っている人もぜひ受講してください。 |
No.8 共通テスト現代文 【山田(智)】 |
みんなの現代文は「始まっている」のだろうか?むしろ、「終わって」はいないだろうか? 基本的に分からない言葉はほとんどないし、日本語の文法なんてほぼ知り尽くしている。だったら、全部「分かる」はずだ。こうして、僕らの現代文についての課題は「終わって」しまう。でも、僕らはテストを受けると「分からない」。しかも、説明を受けると「分かった」と思う。ということは「分からない」ことがあったんだ。では、現代文は完結してはいなかったんだ。じゃあ、それは何だろうか?どうしたら会得できるんだろうか?現代文で言うところの「分かる」とはどういうことだろう? みんなには、この授業で、この問いに一度戻ってもらおうと思う。それが明確にならない限り、「解く」ものとしての現代文は、始まりさえしない。自分なりの「現代文への向かい方」を、この授業で固めてほしい。この授業受けたら、YKM(ヤベー 答え 見える)となるかもよ。いよいよ共通テスト型問題を解きます。 |
No.9・10 共通テスト古文 ①・② 安江・山田(智) |
古文において、何よりもまず言えること。それは僕らが間違えている可能性があるということ。「単語と文法の積み重ねが読解になる」。こんな「神話」が、古文教育の様々な場で喧伝されている。私自身は、この神話を信用していない。「単語は、全て分かる(辞書でひいた)」、「文法は、全て分かる(ワークで学んだ)」、「この文を構成する部品は全て分かった」、「訳した」、さて、そこにある「日本語」は、ホントに、理解できるものになっただろうか・・・?文法と単語によって可能になるものは、「置き換え」であって、「読解」ではない。では、「読解」とは何なのか?この授業で、この問いと向き合ってほしい。この授業は是非受けてほしい。マジで受けて!損はしないから!もし、身にならなかったと思うならその分返します!!!!!みんな、ついてこい!この授業受けたら、YBM(ヤベー 文章 見える)となるかもよ。 |
No.11 SSA国語 【山田(智)】 |
国公立二次、難関私大は記述が多く、難しいと思っている人が多いようだが、よく考えてみてほしい。共通テストの国語は○か×か?ですよね?1問合っていたら8点、9点、10点、1問間違ったら0点…ですよね。しかも共通テストは「最も適当なものを選べ」だから綺麗な「正解」はあまりない。では記述はどう?合っていたらその「部分」に点が入る。となるとだよ?記述は満点取れなくて良い。部分点のグレードを高められれば良いわけだ。だったならば受験生のみんな!変えて欲しい意識がある。マークは「易しい」、記述は「難しい」という形容詞は誤っている。「マークはマークすること自体が『楽』なのであって『簡単』では決してない。(なんなら国語は共通テストが一番難しいとさえ思っている)記述は『難し』くはない。『めんどい』なんだ。」その面倒くささを軽減するのが私の仕事だ。いいか?自分で書くから難しいんだ。大事なことは「●●を●って●●化させること」だ!では授業で会おう! |
No.12 国公立私大英文法 (夏期編) 【山田(智)】 |
この講座は毎講座発音、アクセント、文法、語法、並び替えをやっていきます。ものすごい中身の濃い授業をします。文法を「これでもか!」というくらい勉強していきます。詰め込むんではなく、体系的に授業を行いますので、効率よく、何倍も楽しい授業を行います。リスニングにも活かせる授業。卒業生までもが「TOEIC、英検、大学の授業でも役に立っています!」といってくれています。毎年同じ問題が各大学で出題されています。これは取るしかないぞ! |
No.13 国公立2次対策英語 【井上】 |
名古屋大学、岐阜大学など国公立大学の「英語」では何が問われるか、合格答案を書くためには、何をどう勉強すればよいのか、過去問を検討しながら考えていきます。 今すぐ出来なくてもいい。大切なのは、まず「問題を知る」ことです。知彼知己者、百戦不殆。(注意、英語の授業です。漢文の授業ではありません。あしからず。) |
No.14 中堅私大英語 【山田(智)】 |
今回は南山、愛知、椙山、名外大、名芸、学芸、中部、中京、名城、愛知淑徳、金城学院、岐阜聖徳等、地元の基礎・標準レベルが解けるようになる訓練を徹底的にしていきます。文法は、「品詞別」に戻って総復習をします。読解問題は基礎、標準的問題を取り扱い、語源や頻出単語、熟語だけではなく読解の真髄を伝えていきます。また、私大や一部の国公立でも頻出の長めの会話文も取り入れて、5日間でこれだけ得していいんですか?と思われるくらい充実した知識の復習になると思います。英語が苦手な人も大歓迎!得意になる前に、好きにならなくっちゃ!1・2年の復習も入りますので戻り学習としても最適! ※基礎から行いたいため、今回だけはそんなに難しい問題は入れません。ご了承ください。 |
No.15 難関私大英語 【井上】 |
難関私大では、文法の力はもちろんのこと、長文の読解が大切になります。記述式の問題こそ少ないですが、長文の意味を正確に理解しなければ、選択式の問題でも正解には結びつきません。この講座では、関西、関東の難関私大の問題を選んで、演習形式で授業を進めます。 |
No.16 難関大 数学ⅠA・ⅡBC 【兼松】 |
「2次関数」,「確率」,「微分の応用」,「数列」,「ベクトル」についての典型的な記述問題(岐大,名城大レベルの難易度)を取り扱い,日常の勉強の中で習得すべき内容を明らかにしていきたい。夏休み以降の記述対策の方向性を示していければと考えている。 |
No.17 国公立2次 対策数Ⅲ 【兼松】 |
数Ⅲ分野の実戦問題には典型的な問題構成がある。この構成を知るために,講習では「関数と極限」「微分法とその応用」の内容にかかわる実戦的な重要例題を扱う予定である。 |
No.18 漢文(夏期編) 【安江】 |
この講座では、共通テスト対策として、共通テスト漢文に出題される実践問題を中心に学びます。漢文は、国語の科目の中で最も得点しやすい科目です。特に理系の人(もちろん文系の人も)学校で漢文を学ぶ授業時間が少ないとしても、絶対、各自対策を立てて得点源にすべき科目です。ぜひとも、この夏の間に頻出の傾向をつかみ、漢文に慣れ、秋以降の模試・そして本番で高得点できるようがんばろう! |
No.19 小論文 (夏期2時間編) 【山田(智)&安江】 |
小論文は、読書感想文とは異なります。では、どうすれば「書ける」ようになるのか? 「情に訴える」のではなく「客観的に説得する」―――これがキーワードです。 あとは、論理展開として「首尾一貫」しているかが勝負。「首尾一貫」実は、これが今回のテーマですね。「なんか小論文って難しい・・・」って思っている人いません?それ、おそらく、自分でハードル高くしてません?「小論文は、まず書いてみろ!」よく、こう言われるでしょう。でもね、それいきなり書いても全くもって意味をなしませんよ。みんなでワイワイしながら、小論文を勉強していきませんか?若干のグループディスカッションもします。人見知りの人、大歓迎!!!この授業が終わったら、おそらくみんな仲良くなっていますよ。他予備校にはない新型授業形式です。 ※少人数で募集を締め切ります。 |
No.20 物理 (夏期力学編) 【兼松】 |
「物理」をマスターするために最も重要なのは,物理現象の中に隠れている法則・原理を発見し,それに基づいて現象を解析できることである。すなわち,物理的知識を覚えるだけでは不十分で,現象を順序よく論理的に考察する力が要求されるのです。これを身につけるためには,良質な頻出問題を用いた徹底した演習が必要である。夏期講習では,力学の単元に的を絞ってこの観点から指導したいと思う。 |
No.21 物理 (夏期波動編) 【山田(貴)】 |
波動は力学・電磁気学に並び,頻繁に2次試験でも取り扱われる単元である。当然共通テストでも必ず出題される単元であり,その出題内容は多岐に渡る。しかし,波動の分野で真に覚えて置かなければならない公式はかなり少なく,起こっている現象を理解することで解くことが格段に容易になる。 この講座では,そんな波動の中でも特によく出題される「ドップラー効果」,「波の干渉」を中心に各関係式の理解を深め,演習を通して実践していく。 |
No.22 化学 (夏期理論演習編) 【山田(貴)】 |
共通テストの問題は「グラフや表から読み取る問題」や「既知でないものに触れる問題」など、いわゆる考察力を要求する問題の出題もあり、苦手としている人も多いと思います。 この講座では、このような思考力を問う問題を中心に理論化学のマーク形式総合演習を行います。この手の問題はパターンというものが少ないので、地力をつけていく必要があります。そのためにはまずは模倣が一番!私の考え方を漏れなく話しますので、それを参考に自力で考えられる力を身につけましょう! |
No.23 化学 (夏期有機演習編) 【山田(貴)】 |
有機化学の脂肪族と芳香族の問題演習をします。前期第1ターム(4月~5月)で一通りの内容に触れる授業を行い、学校でも授業があったかとは思いますが、まだ定着とまでは行かないと思います。 この講座では、今一度有機の要点のおさらいをしながら、各性質が問題上でどのように使われるのか確認していきます。この講座に参加するにあたって有機分野の性質をマスターしておく必要は必ずしもありませんが、少し復習しておくと話が入りやすくなるかと思います。 |
No.24 化学 (夏期高分子編) 【山田(貴)】 |
多くの高校が最後に学習する「高分子」を、未習の生徒を対象にゼロからきちんと解説します。何を暗記すればいいのか?どんな問題がよく出るのか?を徹底的に説明します。 学校にもよりますが、化学は11月までかかる高校もあります。11月というと共通テスト直前で総まとめの時期です。その大切な時期に未習の単元があるのは非常に危険です。一度教科書をパラパラと読んでみて下さい。覚えなければならない事が多い単元ですから、未習のままにせず夏の内に習得しておくべきです。 具体的には、糖、アミノ酸、合成高分子、プラスチック、ゴムとなります。現役であるみなさんが入試で化学が必要ならば、ぜひとも夏の内に整理して「既習済み」としておくべき単元です。 |
No.25 生物 (夏期遺伝編) 【北出】 |
この講座では、遺伝子情報とその発現、遺伝子の発現調節について取り扱います。講座が終わる頃には遺伝について大きな自信を身につけることができるはずです。 夏の間に遺伝を得意分野にしておくことで、生物を得点源にかえていくことができます。頑張りましょう。 |
No.26 受験発展生物 (夏期発生編) 【北出】 |
この講座では、発生の制御と遺伝子発現、様々な生物の発生について取り扱います。発生の制御と遺伝子発現は非常に難しく感じる単元ですが、一つ一つの要素を理解することができれば得意分野にかえることが可能です。 一緒に点数を稼ぐ力を身につけましょう。 |
No.27 化学基礎(夏期編) 【山田(貴)】 |
「物質量と密度の計算」「中和とPH計算」「酸化還元の計算」の内容について共通テスト標準レベルの問題の演習をします。化学基礎の計算問題はさほど難しくないので、基本的な考え方を身に付けさえすれば十分対応可能です。とはいえ習得には時間と反復が必要ですので、今のうちに確認をして繰り返し練習できる準備をしましょう。 |
No.28 生物基礎(夏期編) 【北出】 |
暗記することが比較的多い単元である、身体と恒常性について解説します。具体的には ①ホルモンと自律神経による調節 ②恒常性の維持 ③免疫 の3つです。知識の整理に加えてグラフの読み方も訓練していきます。 これらの範囲には少し前までは高校範囲ではなかったどころか、薬学部生が3年生になって学ぶような内容も追加されており非常に難しいです。 生物基礎と銘打ってはおりますが、理系の生物選択者にもおすすめの内容となっております。 一緒に頑張っていきましょう。 |
No.29・30・31・32・33 世界史 (夏期中国史ⅠⅡⅢⅣ) (夏期アジア史編) 【石鳥】 |
A日程(中国史Ⅰ) 中国文明~西晋 B日程(中国史Ⅱ) 南北朝時代~宋 C日程(中国史Ⅲ) モンゴル~清(前半) D日程(中国史Ⅳ) 清(後半)~朝鮮史 E日程(アジア史編)14c以降のイスラーム史 夏は中国史を極めるぞ!A~Dの4日程を利用し、中国史の全王朝及び周辺史(学校ではやらない朝鮮通史含む)を完璧にします。それとE日程では14c以降のイスラーム世界、具体的にはティムール朝、サファーヴィー朝、ムガル帝国、オスマン帝国…。 夏が終わる頃、諸君らは中国史が得点源となるはず!! ※世界史登録者以外の生徒は1日程だけ取ることも可能 |
No.34 日本史 (共通テスト解き方編) 【北出】 |
日本史においては時代の流れをしっかりと掴むことが大切です。歴史的事実の多くはそれより過去の事実を原因として発生していますし、文化は過去の文化に影響を受けたものがほとんどです。逆に言えば歴史の流れを抑えながら覚えていけば、ほとんどの知識は互いに関連づいていきます。知識というものは個別に覚えようとすると非常に難しいですが、互いに関連付けていくことで脳にとって非常に記憶しやすくなりますから、かなり楽になりますね。特に共通テストでは複数の時代にまたがった流れへの理解を要求する問題も多く出題されています。歴史の流れを意識しながら学習していきましょう。 また、共通テストではセンター試験や一般の問題集とは異なった独特の問題形式をとってきます。共通テストはとにかく資料や図が多く問題文も長いです。これを1から全部読んでいたら時間がいくらあっても足りません。本授業では共通テスト独特の問題の読み方や解き方を解説していきます。この方法をマスターすれば、1問1問を解くのにかかる時間が大きく減ります。一緒に頑張りましょう。 |
No.35 日本史 (夏期旧石器時代 ~飛鳥時代編) 【北出】 |
日本史においては時代の流れをしっかりと掴むことが大切です。歴史的事実の多くはそれより過去の事実を原因として発生していますし、文化は過去の文化に影響を受けたものがほとんどです。逆に言えば歴史の流れを抑えながら覚えていけば、ほとんどの知識は互いに関連づいていきます。知識というものは個別に覚えようとすると非常に難しいですが、互いに関連付けていくことで脳にとって非常に記憶しやすくなりますから、かなり楽になりますね。特に共通テストでは複数の時代にまたがった流れへの理解を要求する問題も多く出題されています。歴史の流れを意識しながら学習していきましょう。 本授業では旧石器時代から飛鳥時代にかけてを取り扱います。一緒に高得点を目指しましょう。 |
No.36 日本史 (夏期奈良時代~院政編) 【北出】 |
日本史においては時代の流れをしっかりと掴むことが大切です。歴史的事実の多くはそれより過去の事実を原因として発生していますし、文化は過去の文化に影響を受けたものがほとんどです。逆に言えば歴史の流れを抑えながら覚えていけば、ほとんどの知識は互いに関連づいていきます。知識というものは個別に覚えようとすると非常に難しいですが、互いに関連付けていくことで脳にとって非常に記憶しやすくなりますから、かなり楽になりますね。特に共通テストでは複数の時代にまたがった流れへの理解を要求する問題も多く出題されています。歴史の流れを意識しながら学習していきましょう。 本授業では奈良時代から院政にかけてを取り扱います。一緒に高得点を目指しましょう。 |
No.37 共通テスト地理 【北出】 |
この講座では、過去問を通して問題をより早く正確に解くための訓練をしていきます。共通テストはとにかく資料や図表が多く問題文も長いです。これらを1から全部読んでいたのでは到底時間が足りません。ですが共通テスト特有の問題の読み方や解き方を身につけることができれば時間を余らせることすら不可能ではありません。一緒に頑張りましょう。 |
No.38 共通テスト公共 【北出】 |
公共は、かつての現代社会の流れをくむ科目であり、勉強時間と点数の効率の良い科目の一つです。ですが実際にこれまでの共通テストや模擬試験を見てみると、思っているより点数が伸び悩む人が多い科目でもあります。 この講座では共通テスト頻出範囲であり、みなさんも苦手としている、政治経済の基本的知識、国際社会と国際経済 について詳しく解説していきます。その際、様々な知識を連結していくことで、より深く記憶できるように誘導します。また、専門性の高い知識については具体例を用いつつ記憶への定着を図っていきます。 一緒に高得点を目指しましょう。 |