東海大学付属諏訪高校卒
東京有明医療大学 保健医療学部 柔道整復学科 合格
英検、中間・期末テスト、大学受験のために使いました。私は塾の講師は堅苦しくて面倒だなと思っていたけれど、担当してくれた先生が優しくて堅苦しくなくオンラインだったけど凄く話しやすいし、接しやすかった。だから分からないことも聞けたし雑談とかでも気軽になんでも話せた。今まで部活とかで勉強をする習慣が無かったけど週一や週ニ回やることで少しでも勉強をする習慣ができた気がする。さらに先生方から進路についての話を持ちかけてくれて親身になって話を聞いてくれるので大学受験に対してポジティブに考えることができた。分からないとこは徹底的に教えてくれるし、そこでこうゆうのも大事だよとか教えてくれる先生に出会えたこと。
授業では先生の話を理解して分からないところは必ず聞くこと。授業でやったこと、課題でやったことの他に自分の弱いとこを他の単元よりやること。そんな簡単に目標が達成しないけどめげずにやり続けること。英検の勉強や中間・期末テストの勉強を頑張っても報われるかは何とも言えないけど頑張ったことがこれから何かの役に立つと思うからやっといて損は無いと思う。テストにおいても受験とかにおいても高い目標があるならそれを目指せばいいし、何か言ってくる人がいればその人に何も言わせないように結果で何とかさせると言い聞かせて頑張れ!オンラインだから他の人とは直接関わりがある訳ではないけど後輩ちゃん達頑張れ応援してます!!
瀬戸西高校卒
中部大学 人文学部 英語英米文化学科 合格
テスト勉強や受験勉強をする際に使っていてとても捗りテストの成績などがとても上がりました。
bunriに入ってとても良かったです。
3年生の夏くらいからbunriに入って勉強を開始しました。
これからの受験勉強はとても辛いですか、努力は必ず報われるので頑張ってください!
清林館高校卒
東海大学 海洋学部 海洋生物学科 合格
週5の授業を受けていました。主に英語と数学を受け、個別指導で生物も受けていました。山田先生の英語の授業では自分でも成長が感じれるようになりました。自習室では個々が集中して行えており、静かな環境でとても集中出来る場所であったと思いました。受験期には志望理由書の添削や面接練習を厳しく指導して下さり1回目よりも気づけば格段に成長できていました。
北野先生などたくさんの先生方にお世話になり合格を取ることが出来ました。この経験は大学入学後でも生きることがたくさんあり人として成長を感じることが出来ました。通うだけで成長ができる塾であると思います。悔いのないような日々の生活を意識して受験期には1日1日を大切に過ごして欲しいと思います。
鶯谷高校卒
岐阜医療科学大学 薬学部 薬学科 合格
古田先生から薬学、薬剤師、医療についての専門的な知識を教えてもらいました。山田先生の小論文ではやらない医療についての専門的なお話を聞けたため、試験の小論文では、チーム医療について、しっかりと書くことが出来ました。
また、薬学部のチューターの先生に大学でどんなことを学ぶことが出来るか、キャンパスライフはどうなのかなどを聞いたりして自分が大学生になった姿を想像して懸命に勉強に励むことが出来ました。
自分が誰のために何のために薬剤師になりたいかを明確にして、その上で自分の理想の姿を想像し、その理想を現実にするための目標を立て、その目標を達成するためにどんな勉強をすればいいかという計画を立て、その計画を継続することによって、合格することが出来たのだと考えます。自分の将来としっかりと向き合うことによって、挫けず諦めず最後までやり抜き通すことができると思います。頑張って下さい!
長良高校卒
滋賀大学 経済学部 総合経済学科 合格
私は高校3年生の夏に文理に入塾しました。それまで部活しかしておらず、受験勉強を始めるのは遅かったですが合格するまでほとんど毎日文理に通い勉強しました。私はパスポートを取り、授業を沢山受けました。文理の授業はとにかく丁寧で、答えまでの過程を理解できるので1回1回の授業が自分の自信につながります。また、岐阜校には同じ高校の文理生が多く友達が頑張っている中で自習できたことも良かったです。授業だけでなく、面談の際に様々な受験方法を提案していただいたり、面接や小論文に対応していただいたりして、本気で私を合格させようとしてくれていることを感じ、文理を選んで良かったと思います。
私は学校推薦で志望校に合格しました。ずっと一般で受けようと考えていましたが、先生に勧めてもらい推薦で受験しました。試験内容は小論文と面接だったのですが、私は文を書くことや、喋りが特に得意というわけではなかったので自分には合わない受験方法だと思っていました。しかし、学校と文理の先生に相談する中でとにかく合格のチャンスが増えると思って受けようと決めました。自分が背中を押してもらった経験から、もし受験で悩むことがある時は受験のことをよくよく知っている先生に相談すると良いと思います。あと、受験で世界史が必要な方は石鳥先生の授業を受けることをお勧めします。石鳥先生の授業は本当に流れがわかります。様々な出来事のつながりがわかります。授業後にその範囲の一問一答で語句を覚えたら、その分野が本当に完璧になります。世界史の点数を上げるための1番いい勉強法だと思います。
名城大学附属高校卒
國學院大學 文学部 史学科 合格
日本女子大学 文学部 史学科 合格
武蔵野大学 文学部 日本文学文化学科 合格
私は高校入学当初から、國學院大學の史学科を目指していました。北野先生から、この大学は総合型選抜でも挑戦できると教えていただき、総合型選抜でも挑戦することを決めました。出願資格をクリアするための対策として、苦手教科である数学の底上げのためTTを活用しました。そして定期テストの点数をかなりあげることでき、全体評定を高くキープすることができました。また、英検2級取得必修だったため、個別授業で英検対策をしていただき無事2級を合格することができました。高校3年生では、小論文・面接講座も受講し、面接の練習や小論文の添削などを何回もしていただきました。
私は大学受験に関する様々な情報を知ることが合格への第1歩だと思います。学校では、大学入試に関する情報提供などはありません。しかし文理スクールでは個人に合った情報を色々教えてくださいます。私が総合型選抜で入試をしたいと学校の先生に伝えると「この学校からは総合型選抜で大学合格した人はいない」と反対され落ち込みましたが、北野先生に「君ならできる!大丈夫」とたくさん励まされ頑張ることができました。
文理スクールには生徒思いの熱い先生方がたくさんいらっしゃいます。私が第1志望の大学に合格できたのも先生方のおかげです。受験勉強はとても辛いですが、皆さんの周りには絶対的に味方になってくださる先生方がいます。最後まで諦めずに頑張ってください。
岐阜東高校卒
防衛大学校 理工学部 合格
基本的には、授業を受けるために使いました。高校2年生の時は定期テストに向けての授業がとても役に立ち、テストの点を上げたり基礎的な力をつけたり出来ました。また、夏休みや冬休みは夏期講習や冬期講習があり、今までやったところの復習や大学受験に使えることを教えてもらえたので、知識の定着が出来ました。
そして、受験生である高校3年生の時は、授業の一つ一つが受験に使えることで、実際大学入試の問題には授業に一度は出たことがあるような問題があり、自分の回答に自信を持つことが出来ました。その他に、面接対策授業や小論文対策授業があり推薦入試に使えることを教えてもらえました。
自分は基本的に勉強が好きではなくさぼり癖があり、塾に入ってすぐの時は授業中に居眠りしてしまうことが何度もありよく怒られていました。しかし、この塾に馴染めてきたら周りにいる人たちの雰囲気に交わり授業に集中して取り組むことが出来ました。そして、この塾は朝から開いていることが多いので、長時間集中できる環境で勉強ができ、受験勉強が捗りました。
私のように勉強が好きではない人はたくさんいると思いますが、授業でやった内容は高確率で大学入試で出ます。勉強に嫌気が差してもチューターの人達とおしゃべりすることで気分転換するのもいいと思います。塾の先生方そして親は私達をサポートしてくれます。後は、受験に向かって突き進むだけです。
愛知工業大学名電高校卒
中央大学経済学部公共 環境経済学科 合格
山田先生の国語(古文、現代文、小論文)の授業を取ってました。山田先生の古文と現代文は問題演習がメインであり、演習を通じて知識や解き方を学ぶことができたので最初は苦手だった古文や現代文がどんどん解けるようになっていきました。小論文の授業は小論文や志望理由書の書き方を学ぶとともに、ディベートやディスカッションを通じて自分の意見を主張する力、他人の意見を聞き自らの考えを広げる力を養うことができ、小論文を書く上で非常に役立ちました。志望理由書の添削では山田先生に何度も何度も添削をしていただき、最高の志望理由書を書き上げることができました。
受験において大切なことは継続力であると考えています。私は高校1年次から将来を見据え、推薦入試を意識し、定期テストや英検取得、学校での探究活動に継続的に力を入れてきました。その結果、校内選考で指定校推薦の枠を勝ち取ることができ、面接では探究活動について話すことができました。定期テストと英検取得は選択肢の幅を広げる為に最低でも頑張ってください。探究活動は志望理由書に書くことや面接で話すことができるので是非、真剣に取り組んでください。継続すれば成果は出ます。自分に合った受験プランを考え、時間を無駄にせず勉強、頑張ってください。
長良高校卒
長野大学 社会福祉士学部 社会福祉学科 合格
小論文の授業や面接の対策、志望理由書の添削もして貰いました。家からでもDMなどですぐに質問したり、添削してもらえるので、限られた時間の中でたくさん直してより良い文章作ることができる点が良かったです。小論文の授業では文の構成や文章の書き方や言葉の言い換えなど、基本的なことを学べ、文書を書くことが苦手な私にはとても役に立ちました。また、意見の交流を通し、自分とは違う意見を聞いて自分の考え広げることができてとても良かったです。面接対策では、先生からのアドバイスや、学部や学科は違うけどたくさんの人の志望理由や質問への返答を聞いて、そこから良いと思った部分を真似、自分の言葉をより深いものにできるとても力になる授業でした。
小論文も面接もとにかく何回も繰り返し練習しました。学校の対策と塾の授業を活用しました。学校の対策はでは内容優先なので、塾の授業で基礎的なことを身につけることで、よりスムーズに文章を書くことができました。小論文の授業は、基本的な文章の書き方や、意見交流で考えを広げることができるので、小論文が必要になる人は受講するととても役に立ちます。また、面接の対策も学校よりも基礎的なことを学べるし、交流の機会があって自分の考えが深まるので受講するといいと思います。小論文も面接も何回も練習するうちにできるようになるので焦らずに頑張ってください。
松蔭高校卒
立教大学 社会学部 メディア社会学科 合格
私は1年生の6月に文理に入り、約3年間お世話になりました。入塾時の面談で北野室長から一般入試だけでなく推薦も視野に入れて定期テストも頑張ろうと言われたことで高校の評定は受験に関係ないという意識が変わりました。そして私は実際定期テストを頑張ったことで第一志望校の推薦を勝ち取ることができました。また、文理のシステムは充実したものでした。特にありがたかったのがFTTと個別指導です。FTTでは自分の教材で分からないところをすぐに聞けてとても心強かったです。個別指導では数学と英語を受講していましたが、どちらの先生も私に合った方法で教えて下さりました。また、英語では志望校合格後も大学入学後やその先を見てTOEICの指導もして頂きました。私の志望校合格は私自身の努力と文理の力の賜物です。
私は一年次から2年次にかけては文理のシステムを活用して、着実に基礎学力をつけました。3年生になってからは山田先生の小論文の授業を受けて、文章の書き方を学びました。また、同時期に北野室長から志望理由の書き方について学びました。9月に指定校の枠が公表されてからはそれまでに学んだことを参考にして、志望理由書を書いて加藤先生に添削いただきました。小論文の授業や室長の添削のおかげである程度文章を書く力が身についていたので、かなりスムーズに本番を書くことができました。これから受験する皆さんへ。文理の先生方はみんな親身になって相談に乗ってくれる人ばかりなので、困った時には是非頼って下さい。でも、先生に頼ることと同じぐらいに自分からなんとかしようとすることが大事です。例えば自習で自分に足りていないところを集中して補うことは絶対に必要だと思います。私は、文理のシステムを最大限使いつつ、主体的な努力で皆さんが志望校に合格できることを願います。
聖霊高校卒
名古屋造形大学 造形学部 造形学科 情報表現領域 合格
成績の向上と維持をする為にbunriを使ってました。私は、bunriに入る前成績が今だったら考えられないほど悪く、中学生の時から勉強を怠っていたので勉強の仕方すら忘れてました。
けど、ここに来てからは先生達とコミュニケーションを取りながら自分が出来る勉強方とそのモチベーションの維持を一緒に考えてくれて高校2年になった時には成績は伸び1番良かった頃に持ち直しました。苦手科目が理系だったのでここで必死に聞いては勉強していい点数とは言いきれないけど、そこそこの点数を取れるようにしてました。
大学入試達成に向け本格的に動き出したのは、高三の梅雨の頃ですね。成績が維持出来るようになって、私は技術試験が本番で絵を描かなければならくて6月末からコツコツとほぼ毎日絵を描いてました。絵に関しては人より私はスタートが遅れていて初期の絵は一生見たくない程の低レベルなものを描いてました。けど、これを経験してより相手に伝わるものを描くと考えた時、国語と一緒にしていいのか分からないですけど、お題の文章や詩をあくまで自分の考察って形でメモの紙にひたすら書いてそれを見ながら絵の構造を描き、何度もそれを繰り返して夏休み返上で9月の本番まで頑張りました。
これを見た次の子達は、多分この文を見て余り参考にはならないと思うけど、勉学と一緒の部分はその前の過程と一つの事に向けて何個も努力を重ねることだと思います。なので、勉強もしっかり努力を重ねて自分の将来があるのならそれを目標と糧にして突き進んでください。
高二でも巻き返せる所はどんどん進めて悔いがないよう全力で大学入試頑張ってください。応援してます。
起工科高校卒
愛知淑徳大学 ビジネス学部 合格
私はbunriを学校のように使いました。私は家では勉強が出来ず、学校の成績も落ちていました。工業高校に通っていて進学希望だったのですが成績が悪く就職の覚悟をしていたところdunriに出会いました。bunriは生徒全員に真剣に向き合っていて、塾全体のやる気がすごく
みんなに流されながら勉強することが出来ました。bunriは学校の定期考査の対策も学校ごとにわかりやすい教え方で教えてくれ、私は特に現文の成績が伸びました。また、受験には小論文が必要だったので小論文の対策も授業としてしてくれました。自分で書いた小論文を何時でも添削して下さりました。
私は、工業高校に通っていて周りのみんなが就職すると言う環境で過ごしてきました。周りがあまり勉強をしない環境で自分で進学を決め、周りの空気に流されずに勉強をしてきました。合格につながったと思われることは二つあります。まず、「環境を変える」ということです。学校でも家でも勉強できない環境だったのでbunriの自習室を毎日利用し、環境を変えて勉強してきました。
次に、「塾をたくさん利用する」ということです。 私の志望した大学の入試科目には小論文がありました。今まで小論文を書いたことがなかったので最初は戸惑いましたが、山田智規先生にたくさん添削をして頂いて文章力をあげることが出来ました。聞くは1時の恥、聞かぬは一生の恥です。また、山田智規先生や塾長、両親のサポートが私の受験合格の要因になったと考えています。このことが皆さんの進路実現の手助けとなれば幸いです。
愛知工業大学名電高校卒
立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学科 合格
文理スクールには高校2年生の夏頃から通い始めた。僕は中高一貫校に通っていたので、入塾するまでは本当に勉強したことがありませんでした。まず入塾してからできるだけ自習室に行くように心がけました。また受験校を決める際や勉強に行き詰まった時、北野先生や山田先生に何度も相談をした。
3年生の夏前までは山田先生の授業を中心に一般入試の勉強に励み、夏休みから総合型選抜の対策を始めました。とにかく新聞を読んで、社説などからキーワードを探して小論文を書く練習を何回もした。また加藤先生の個別指導では、受験校の過去問を解いて添削してもらったり、面接試験が近くなってからは一般教養の話もしていただいた。その甲斐あって、APUの小論文では受験者の中で1番いい文章を書けた自信があった。北野先生には受験校の相談を含め何度も面談をしてもらった。さらに、面接試験が近づいてからも毎日練習してもらった。僕はオンラインでの面接試験だったため、ZOOMを用いて本番相当の練習も何度もしていただいた。面接試験本番では練習したことが半分くらいがそのまま質問され、自信を持って答えることができた。
ここまで、総合型選抜の体験談を書いたが、文理スクールに入って、勉強習慣がついたこと、そして入塾前まで大学進学すら考えてなかった僕がAPUに合格できたこと、たくさんの仲間や先生たちに出会えたこと。本当に感謝してます。ありがとうございました!
後輩の皆さん、志望校合格に向けて頑張ってください!
遠く離れた温泉街から応援しています!
松蔭高校卒
名古屋工業大学 工学部 電気機械工学科 合格
私は授業ではなくFTTのみを使用していました。FTTではわからないところを自分がわかるまで聞くことができます。その中でも私は「〇〇を使って□□解き方で〜までは理解できたんですけど…」と言うように心がけていました。このように発言することで現状を把握することができ、これまでの過程を説明することで自分自身の問題に対する理解度を知ることができます。このように質問が自由に聞ける環境があるところが文理スクールのいいところだと思います。
また、アットホームなところが良いです。文理スクールは私の塾への考え方を変えてくれました。元々塾という場所が好きではない私にとって塾に通うことはとても面倒なことでした。ですが文理スクールで過ごす日々はとても楽しくて、家から遠いものの時間をかけてでも行きたいと思いました。そんな文理スクールは私の第二の家です。
自分に合った勉強環境を探すことが合格への近道だと思います。私は文理スクールに入る前は家で勉強をしていましたが遊悪が多くなかなか捗りませんでした。ですが1年の秋から文理スクールに通い始め、楽しみながらもしっかり集中することができ、私にとって最高の勉強場所を見つけることができました。定期テスト3週間前からは必ず毎日塾に行く!と自分と約束していましたが塾に行くことが楽しくて結局毎日のように通ってました。勉強する環境を与えてくれた文理スクールのおかげで私の成績は右肩上がりに上昇し、定期テストでは入塾前と比べて100位以上も上がりました。是非自分なりの最高の勉強場所をみつけて質の高い勉強を目指してください。
名古屋西高校卒
藤田医科大学 医療科学部 医療検査学科 合格
私は家で集中して勉強することが出来なかったし、やる気も出なかったりとヤバイときに塾に行ってました!やる気のないときに塾なんて…って感じだけど、不思議と塾に行くと高確率でやる気がめちゃめちゃ出るんです(笑)たまに出ないときもあったけど、そのときはチューターさんや先生と軽く話をしたりしてやる気を出しました!授業もとても良くて、ただただきいて書いて…という受け身の授業ではなく、先生が教室を回って解法を直接教えるのではなく、間接的に教えて下さったり、ちゃんと理解できているか生徒に前回当てた問題をまた同じような問題で同じ生徒に当てたりしていました。ちゃんと生徒をひとりひとりみている先生たちばっかなので、授業が全然退屈じゃなかったです!
私は推薦で合格をもらったのでそんなに勉強してなさそうに思われるかもしれませんが、3年の4月から平日は学校帰りそのまま直接塾に行って21:30まで勉強することが多かったです。推薦で必要だったのは英語と小論文、そして面接でしたが、理系科目も国語も勉強していました。推薦通らなかったら大変ですからね(汗)授業で小論文とって、学校の先生と北野さんに面接練習してもらったおかげで入試緊張したけど練習通りできました。学力が伸び悩むどころか下がってる時もあったけど、いつか努力が報われると信じてやっていたので、私は共通テストで自分の過去最高点を抜くことができました。本当に最後の最後まで何が起こるか分からないので、最後まで全力で頑張って!!
長良高校卒
藤田医科大学 保健衛生学部 リハビリテーション学科 作業療法士専攻 合格
私は通常授業に追加で小論文と国公立私大英文法を受講していました。
小論文の授業では、小論文や志望理由書の書き方やグループディスカッションを通して意見を合流場面があり、小論文に対する知識を広げるだけでなくどのようにしたら相手に伝わりやすく話す事ができるかを考える場にもなりました。
また、小論文を受講している生徒は志望理由書の添削や面接指導を何度も受けられるため、安心して入試に挑む事ができました。
私の大学は総合型、推薦入試共に外国語が必須だったため、外国語が苦手な私はすごく大変でした。特に英語長文は単語や熟語をどれだけ覚えているかが重要となるため英単語や英熟語を少ししか覚えていなかった私にとってとても苦しかったです。単語や熟語を覚えることは面倒くさいなと思うかもしれません。ですが、今から少しずつ覚えておけば、絶対入試でその知識が味方になってくれます!
定期テストの勉強や入試の勉強は苦しい事だらけだと思います。ですが、文理セミナーには頼れる先生やチューターの方が沢山います。1人で戦うのではなく、沢山の力を借りて目標を達成できるよう願っています。
名古屋西高校卒
名城大学 農学部 応用生物科学科 合格
山田先生の授業がとても受験に生かされたと思っています。特に国公立私大英文法では、学校では教えてくれない発音アクセント問題の攻略法や、並び替え問題の解き方をわかりやすく教えていただいて、段々と問題が解けるようになり、英語に自信がつきました。
また北野先生の面接指導もとても良かったです。話す内容から、話し方や抑揚の付け方まで教えてくださり、最後の面接練習では自分のベストだと思えるほど上手にできました。沢山の指導のおかげで、当日は少ししか緊張しませんでした。
そして、夏の合宿も良かったです。名古屋校には生物に先生がいないので、合宿で生物に質問が沢山できてとても力になりました。
私は、受験勉強の開始が3年生の春と遅かったので人一倍頑張らないといけませんでした。なのに、英単語や古文単語がやってもやっても覚えられずとても悩みました。そこで好きな科目を多くやって、苦手な覚える系の勉強は合間時間にやるのみにしました。それからは、勉強に慣れていっていると感じることができ、自分なりの勉強との向き合い方を見つけられました。なのでもし自分の勉強法に迷ったり、何かうまく行かないなと思ったら、やり方を少し変えてみるといいと思います。受験勉強は辛いことだし、先が見えないから大変だけど、夢のために頑張る自分はとても格好いいし、輝けるからがんばってください!
鶯谷高校卒
南山大学 外国語学部フランス学科 合格
先生たちが生徒のことをすごく真剣に考えてくれていて、悩み事がある時はよく相談していました。FTTを使えば分からないことの質問がし放題でよく活用していました。文理テストという年に3回行われるテストがあり、それで一位をとれば図書カードがもらえるのでモチベーションになりました。また、年に数回先生と個別の面談があり、それで先生がその人の戦略や改善点を考えてくれてすごく励みになりました。
僕は文系の世界史選択で、二年生からずっと世界史が苦手でした。しかし石鳥先生の授業を受けてから苦手を克服することができました。世界史の勉強法は、石鳥先生の授業を受けたその日に一問一答で復習し、週末にその週の映像授業を見るなどして再度復習するというのをおすすめします。また、その週のうちに学校の教科書や資料集も見ておくことをお勧めします。授業を受けた後では驚くほどすらすらと教科書を読めるでしょう。世界史は何度も復習しないと覚えられないので、同じところを何回も繰り返し学習しましょう。僕と同じように世界史が苦手な人がいたら、ぜひこの勉強法を試してみてください。応援しています。
聖霊高校卒
京都産業大学 文化学部 京都文化学科 合格
他塾と違い年内入試にもしっかりと対応していただけるのがすごく良かったです。志望理由書の添削もすごく早く、その他にもそれぞれの入試内容によってプレゼンテーションなどの指導も行ってくださるのがすごく良かったです。
まだ将来何をしたいかなど、具体的に決まってない人も少なくないと思います。ただ自分の目指す大学はある程度決まっている人が多いのではないでしょうか。入試方式に関わらずこれから怒涛の日々を送ることになると思います。やってもやっても時間が足りなかったり、不安に押しつぶされそうになると思います。ただ自分一人だけで頑張らなくていいということを覚えていて欲しいです。受験生悔いの残らないように頑張ってください。
岐阜東高校卒
岐阜大学 工学部 社会基盤工学科 合格
僕が文理に入ったのは高校1年生の夏頃でした。
まず授業などについて。僕は入ってすぐ英語の個別指導を杉山先生に担当してもらいました。入りたての1年生の前期、英語の評定は10段階中5でしたが、個別指導の時間に学校の普段の授業の復習や予習、理解できなかったところの質問、テスト前にはテスト対策を手厚く行ってもらい、2年生3年生と英語の成績は8~9を常に取り続けることが出来ました。杉山先生には本当に感謝しています。また通常授業では、智先生の英語の授業は全て取ってよかった授業でした。数学の授業では色んな先生が同じカリキュラムで授業をしてくださっており、自分のわかりやすい先生を受講できるというのも非常に魅力的だと思います。英語や数学は特に同じ授業を週に2、3度あるのでその日の予定に臨機応変に対応できて助かりました。
3年次にはパスポートをとり受けられる受験に必要な科目をほぼ全て取って、休むことなく受講していました。僕は私立、国公立ともに学校型推薦を利用し、私立では小論文と面接、国公立では面接の対策を智先生に行ってもらい、特にダメダメでなかなか進歩しない小論文を何度も添削して下さったり、面接練習では智先生のアドバイスで合格を勝ち取れたと言っても過言ではないほど手厚い対策をしてもらいました。
通常授業以外では、1.2年生ではテスト期間に、3年生ではほぼ毎日授業がなくても塾に籠っていました。1.2年生次には授業と授業の空き時間があった時や、自習の時間にもTT教室にいき、その日の学校で分からなかった問題や、TTの教材などやって分からなければすぐに気軽に聞けるTT教室を愛用していました。3年次には自習室を中心に利用していました。普段なかなか家では集中できない僕にとっては塾での周りのみんなのいい雰囲気の中、非常に集中できる環境で7~8時間ぶっ通しで同じ科目ができるほど集中できる場でした。また分からないところを、その都度すぐに聞きに行けること、そして少しでも疑問に思ったことを分かるまで聞ける先生方との話しやすさも文理の他には無い魅力だと思います。
最後に何より3年間担当してくださった石鳥先生には進路相談、普段の勉強や相談、大学に向けての戦略、様々なことでお世話になり、感謝してもしきれません。
文理のAt Home感は苦しい中での心の支えになる最高の塾です。
僕は、高校受験を2度失敗しました。第1志望は岐阜高専、第2志望は岐山高校。どちらも落ちてしまい、岐阜東高校に入学することになりました。当時自分は慢心しており、まさか自分が落ちるなんて…とか思っていました。相当落ち込んで、自分は頑張ってもできない人間なんだ…なのになんでこれ以上頑張らないといけないんだ…と何度も思っていました。周りからは高校から頑張ればいいと言われたものの、僕たちの代はコロナ真っ只中で、4月は休校のスタート。不安の中、休校課題が学校から届き何時から始まるかも分からない状況で1ヶ月が経ち、始まったと思えば今度は分散登校。全員登校が始まる頃には6月になっていました。高校生活に対して全く期待の持てない中、受験の失敗を引きずり、鬱状態になっていました。そんな中勧められた文理セミナー、最初はこれ以上勉強しても所詮自分には無理だと決めつけ、塾にいやいや行かされている感満載でした。しかし文理セミナーに通ううちに文理の先生方、チューターの先生方と勉強だけでなく普段の何気ない会話も親身に聞いて下さり、次第に塾に行くことが好きになりました。
少なからず高校受験で辛く苦しい思いをした人はいると思います。しかし、そんなこと大学受験では関係ありません。そこからどれだけ頑張るかで大学合格は自ずとついてきます。僕は努力した結果いい成績を取り、5段階評価は最終4.4を取ることができ国公立大学の推薦合格を勝ち取ることができました。そう実感させられた僕の高校生活3年間は、様々な行事がなくなり、修学旅行すら行けず普通の高校生活を送れなかった3年間でしたが、今思えば誰にも経験できない、充実した3年間だと言えます。文理セミナーの先生方は誰にでも親身に関わってくださる素晴らしい場です。きっと高校受験に失敗していなければ文理に出会っていなかった、そう思えば高校受験に失敗してよかったと思えるほど通えてよかった塾です。こんな素晴らしい塾に通わせて貰えている親に感謝を忘れず、大学受験に向けて努力を絶やさず日々を過ごした人には、合格が自ずと着いてくることを信じています。最後まで諦めず頑張ってください!
岐阜県立関高校卒
名古屋市立大学 薬学部薬学科 合格
文理には高校2年生の9月ごろから、週1回60分のオンライン個別指導で、英語の文法や長文読解、志望校の過去問の添削などをしてもらっていました。入塾以前は別の塾に通っていましたが、英語が伸び悩み始めたため、環境を変えようという思いも込めてこのような形をとりました。私の感じるオンライン授業の利点としては、時間的な余裕が持てる点が挙げられます。というのも、私が高校まで片道1時間かけて自転車で通学していた為です。毎日の通学と部活、その後塾に行くのがしんどいという私のような人には、自宅でオンライン授業を受けられるこの形態が最適でした。実際私の英語の成績は、偏差値55程度だったものを最終的に70程度まで上げることができました。
私は距離的な問題で一度も本校に行くことは出来ませんでしたが、担任の松堀先生がこまめに電話やオンラインで面談をしてくださり、心が折れそうになった時の私を支えて頂きました。面接が近づいてきた際には練習もして頂き、何度も話すことで自信が持てるようになりました。ひとりひとりへの面倒見の良さは文理スクールの大きな魅力だと感じましたし、文理スクールに入塾して本当によかったと思っています。
私は2点、勉強の計画を立てること、その中に進度調整の時間を設けることをおすすめします。私は文理に入るまで計画的な勉強ということをせず、ただ闇雲に勉強に取り組んでいたため、徐々に何をすれば良いのか分からなくなることがありました。ですが、どの時期に何の対策をしようかと大まかな予定を立てることで、そこから逆算をし、その日にやるべき事はなにかと考えられるようになり、結果として充実した勉強に繋がりました。加えて、勉強していく中でどうしても苦手な分野が見つかる時が来ると思います。そんな時のために、苦手なところを集中的に取り組める進度調整の時間として予定に空白を作っておくと良いと思います。私はこの2点である程度計画的に勉強が進められるようになりました。
私は最終的に共通テスト利用の推薦入試で合格を勝ち取ることが出来ましたが、推薦入試を「受験機会が増えるから受け得」というような安直な考えはあまりしない方が良いと思います。私自身、当初はこのように考えていたのですが、蓋を開けてみれば、夏休みに入って以降、志望理由書の下書きをつくり、志望校のカリキュラムや校風、志望分野や将来の展望を明確にする必要があり、共通テスト後には面接対策をしなければならないなど、受験勉強に充てられる時間は一般受験のみの人と比べてかなり少なくなります。なので、推薦受験と一般受験の両方を考えている人は早めに受験勉強を始めておくといいと思います。
受験勉強はしんどいと思いますが、文理の先生方は手厚く支えて下さるので、信じて進んでいけば大丈夫です。頑張ってください。
長良高校卒
中京大学 総合政策学部
中京大学 経営学部
名城大学 都市情報学部
聖徳学園大学 経済情報学部 合格
自習ができる教室がたくさんあるので、ほぼ貸切状態や2、3人の空間でとても集中して自習をすることが出来た。通常授業だけでなく夏、冬、直前の特別講座を受けることで共通テストや私立で心強く挑むことができた。FTTでは分からないことをすぐに聞くことができてその場で解決できるのですごく自分のためになった。また学校の定期テスト対策では高校別ごとに対策をしてくれて前期期末では古典で最高得点をとることができて、学校推薦をとることができたので本当に受けてよかったと思う。
やっぱり基礎が1番大事だと思った。基礎がなかったらどれだけ問題を解いても点数が伸びることはないと実感した。例えば英単語帳を夏までに覚えたからと言ってそのあと見なくなると1週間も経たないうちにどんどん忘れていって初めに逆戻りしてしまうので間隔をあけずに毎日少しでもみて持続してやることがとても大事だと思う。
学校は秋以降になってくると受かってくる人が増えて集中しづらいけど塾に行くとみんなが自分の進路に向けて一生懸命だからそれを見ることで自分も頑張ろうと思える環境だったのですごくやりやすかった。
同朋高校卒
岐阜聖徳学園大学 外国語学部 合格
授業のレベルが高く自学自習でぶつかる壁を越えさせてもらえる授業が良かったと思います。自習室が豊富にあり、ある程度開放的な空間で集中して勉強に取り組むことができる点もとても良かったです。また、面談の回数が多いことや受付でよく声をかけていただけることから困ったことや悩んでいることの相談を気軽に行える点も良かったと思います。また、授業内容が他の塾や予備校では行われないような速読対策や一般教養、小論文、面接対策等とかゆいところに手が届くようなものが多かある点もとても良かったです。
明確に今自分に足りない能力を考え、その能力を身につけるために必要な勉強内容を具体的に挙げ、それを期限を設けて達成できるように1日1日勉強していくことが目標達成において重要だと思います。また、どうしても今からでは間に合わない、自分にはできそうにないと思うことがあっても限界まで削れるところを削っていくとなんとかなることもあるので安易に諦めたり、目標を落としたりしないようにするべきだと思います。ただ、そこまでやっても尚時間が足りない場合もあるため一年生、二年生の頃から少しずつでも受験期まで忘れないようにする意識を持ってコツコツ勉強することが重要性だと思います。どれだけ高校入学時に学力が無くても3年間必死に頑張ればどんな学校にも行けると思います。頑張ってください。
鶯谷高校卒
中央大学 理工学部 ビジネスデータサイエンス学科 合格
私は家では、つい勉強をサボってしまうので、放課後は毎日塾に通っていました。また、夏休みは朝8時から学校へ補講を受けに行き、終わった後も夜遅くまで塾に残って勉強していました。文理セミナーでは、分からない問題があっても気軽に聞けて、すぐに問題を解決することができます。私は少しでも分からないことがあると、すぐに質問しに行ってたので、FTTによく名前が載ってたと思います笑。また、TTでは、私たちと年齢の近い大学生の方々に質問できるので、親近感があり、楽しく勉強ができる点がとても良いと思いました。さらに、テスト期間では、自分の好きな教科を個別に取り放題なので、定期考査の対策にとても役立ち、成績を上げることができます。他の塾にはない、文理の強いところです。
私は分からない問題が多く、こんな簡単なこと質問してもいいのかな?とよく質問するのをためらったことがありました。ですが、どんな質問でも優しく、丁寧に教えてくれるので、どんな質問でも、どんどんするべきです。また、勉強で疲れたら、質問以外でも雑談でもいいので、気分をリフレッシュするのもおすすめです。自分の行きたい大学に行くには、本気で一年やらないといけません。この先、自分は、周りの人より頑張っているのに、成績が全然伸びなくて辛いことがあると思います。そんな時は、1人で抱えこまず、石鳥先生や仲の良い先生に相談し、前に進んでください。これから受験生となる皆さんが第一志望の大学に合格することを応援しています。
金城学院高校卒
立命館大学 文学部 人文学科 日本史研究学域 全学部日程
南山大学 人文学部 人類文化学科
南山大学 人文学部 日本文化学科
愛知学院大学 文学部 歴史学科
愛知学院大学 文学部 日本文化学科 合格
文理スクールには、高校一年生の二学期から通い始めました。名大の推薦を目指していたため、一年の時から学校の勉強を頑張っており、分からないところをFTTで聞いていました。先生やチューターの人は私に対して、どうしたら応用ができるかまで教えて下さいました。高校三年では、国公立私大英文法、E5そして小論文を取っていました。国公立私大英文法は本当に取って良かったと思います。山田先生は授業を解答だけではなく、熟語の成り立ちや関連語句、先生オリジナル問題などを交えながら、進めて下さるので、沢山のことを関連づけながら学習でき、効率よく勉強ができました。英文法のテキストを「1日一章ずつ復習する!」と決め、2年間続けたので、本番で少し違う問題が出ても、簡単に応用ができました。そして、何よりも文理スクールに入って良かったと思うところは、先生やチューターの人との距離がとても近いところです。私は、共通テストの時間配分やどの問題集をやったらいいかなどを聞いていました。先生たちは、私の質問に対し、真摯に向き合い、自分に合った解決方法を探して下さいました。また、北野先生には勉強面でも精神面でも助けていただきました。名大の推薦入試に落ちてしまった時、私が何を言っても優しく受け止めて下さいました。また、共通テストがボロボロで絶望していた時も、「佳子は今まで泣いてきたから大丈夫!」と言って下さり、最後まで諦めずに自分を信じることができました。
私は元々、名大の推薦入試を受けようとしていたため、高三の秋頃からはその勉強にかかる時間が増えました。しかし、一般入試になったときのことも考え、受験勉強もしっかりやっていました。今考えると、そこは本当に良かったと思います。推薦入試は合格をいただければ、一般入試の人よりも早く終わるので、「楽だからそっちにしよう!」と思う人もいるかもしれませんが、倍率が存在する限り、甘いものではありません。推薦入試を受ける人は必ず一般入試の勉強もしっかりやって下さい。そして、一般入試に関しては、落ち着いて自分を信じてやることが大切だと思います。私は共通テストが6.3割ほどしか取れませんでした。その原因は、焦ってしまったことだと思います。私大入試では、この反省を生かし、試験の休憩時間に「自分は出来る!」と自分を落ち着かせ、自分の力を発揮し、合格することが出来ました。この受験を通して、受験をする上で実力は当然1番大事ですが、最後は自分がどれだけ「𓏸𓏸大学に絶対受かる!!」という気持ちを持っているかだと思いました。
名古屋西高校卒
南山大学 法学部 法律学科
南山大学 総合政策学部 総合政策学科
愛知大学 法学部 法律学科
愛知大学 経営学部 会計ファイナンス
中京大学 法学部 法律学科 合格
学びの場としてはもちろん、個人的には受験期というストレスがものすごく溜まる期間でも、文理の先生方は授業の中で様々なアドバイスをユーモアを交えて話してくださるので、ストレスを感じずに過ごすことができました。自分は、特に国語が大の苦手で、学校の友達に、本当に日本人なのかと冗談でいじられるほどでした。しかし、文理で国語の授業を受けて以来徐々にできるようになっていきました。古文の助動詞の覚え方など、学校では教えられないような覚え方で楽しく覚えることができました。合宿で、国語の必要なことを集中して詰め込むことができたのもよかったです。
僕は、国語が大の苦手で文理に入る前は30点など普通に取っていました。文理に入ってから、徐々にできるようになっていきました。英語は国公立私大英文法の授業を受けて、山田先生が話してくださるポイントを覚えていければ、絶対大丈夫です。自分は、この講座に助けてもらいました。他教科においても受けることができるならば、受けた方がいいと思います。得意教科が超無敵教科になります!
名古屋高校卒
愛知学院大学 歯学部 歯学科 合格
自分は中学3年生の終わりに入塾をしました。初めの頃は、授業のみを受け、自習室などはほとんど使用していませんでした。高校一年になると、授業だけでなくテスト期間中にFTTを使うようになりました。高校二年生になると、テスト期間だけではなく、毎日のようにFTTを利用しました。また、数学の成績があまりよくなかったのですが、北野先生が自分に合う先生を個別授業に入れてくださり、数学の成績が上がっていきました。高校三年生では、授業はオンラインで受け、FTTで自分のわからないところを質問できるところが、とても自分に合っていたと思いました。
何事も休まないことが重要だと思います。自分は、高校二年生から毎日FTTに通い、チューターの先生と仲良くなりました。そのため、質問がしやすい環境になり、塾に来て勉強するのが楽しみにもなりました。また、学校も出席日数が足りないと、行きたい大学の推薦を得られないこともあります。自分が目指している所に行くための手段を自らで潰してしまい、後悔をするようなことは避けて欲しいです。それが、合格への第一歩だと思います。
長久手高校卒
愛知県立大学 外国語学部 国際関係学科
南山大学 国際教養学部 国際教養学科
南山大学 外国語学部 スペインラテンアメリカ学科
愛知大学 国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科
名城大学 外国語学部 国際英語学科 合格
基本的には自習をメインにわからないところがあれば先生にたまに聞く感じです。
家で勉強できなかったので、とりあえず来たら勉強できたのでよかったです。また、苦手であった古典をアドバイス聞きながらすることができました。
2年生が終わるまでは本当にやってなかったので、まずは勉強習慣をつけるところからでした。家では勉強できなかったので、最初は友達と一緒に図書館など勉強できる場所にとりあえず行ってそこでしかしてませんでした。その後習慣ついてくると、段々勉強時間も増えていきます。
最初にやっていたことはひたすらに英語です。文法、単語をひたすらやり、短い簡単な長文を慣れるまでひたすらやり、慣れたらどんどん難しくしていきました。英語が固まってきたら歴史、国語、数学をやり始めました。とにかく英語をどれだけ早く固めることが出来るかがカギだと思います。英語、国語は後半にどんだけやっても伸びにくいので、早めにやって得意科目にしておくと受験が有利に進められると思います。
長良高校卒
愛知淑徳大学 創造表現学部 メディアプロデュース専攻
愛知淑徳大学 創造表現学部 建築・インテリアデザイン専攻
名古屋学院大学 商学部 経営情報学科 合格
授業がなく空いている教室も自習で使えたことで、色んな場所で勉強できたのが良かった。自分が受けた国語と英語の授業では、大問1問を解く時間がまず与えられて、それから解説をしてもらえたのでちゃんと自分の答えと比較することができたし、問題に出てきた文法や単語だけでなくそれに関連付いたものも同時に復習できる授業だったことが、後からテキストを見直した時に頭に入りやすくてとても良かった。
部活がある人も隙間時間に単語帳や教科書を眺めるのと眺めないのではかなり違ってくると思った。最後まで諦めなくて大丈夫だと思います。
大垣東高校卒
名古屋市立大学 経済学部 経済学科 合格
主に自習室として利用し、受験直前期には大学別対策授業を受けました。自習室として利用している際、解答を見ても分からないことが多く、先生やチューターの方々に質問することが多かったですが、毎回親切に教えてくださったのでとても助かりました。また、受験が近づくにつれ不安が募り、先生やチューターの方々に相談した時には、不安を和らげるような言葉がけをしていただいたり、親身になって聞いてくださったおかげでかなり心の支えになりました。文理の先生やチューターの方々は、とても親切で気軽に話しかけられる頼りがいのある人ばかりで受験生活を不自由なく送ることが出来ました。
僕は2年生の冬から名市大を目指し始めましたが、3年生の11月まではマーク模試でE判定しか取ったとこがありませんでした。最後の模試でやっとC判定を取ることができ、その流れで本番を向かえ、結果はA判定に1点及びませんでしたが自己最高得点を取ることができました。現役生は最後の最後まで伸びます。諦めなければ絶対伸びます。自分がこれだけ伸びた要因はしっかりと基礎固めをしたことだと思います。特に英語と数学は基礎固めをしなかったら伸びることはないと思います。英語はとにかく英単語、数学はなんでもいいので自分が使っている問題集が一冊完璧になるまでやりこむ方がいいです。
鶯谷高校卒
東京理科大学 創域理工学部 電気電気情報工学科
芝浦工業大学 システム理工学部 数理科学科
東京海洋大学 海洋工学部 情報流通科 合格
質問できるところ
アドバイスが三つあります。一つは周りと比べてポテンシャルが自分が一番高いと思い込むことです。そうすることで、成績が振るわなかった時に才能のせいにすることなく自分の努力不足のを認めることができます。もうひとつは、自分で勉強する自習が一番効率がいいということです。授業はあくまでモチベを上げるためのものであり、一番実力がつくのは問題を解き、わからない問題を質問して解決するというプロセスです。最後のアドバイスは、共テを意識しすぎないことです。共テを意識しすぎると僕みたいに共テの後にやる気がなくなるので、共テは通過点たと思っておくことが大事です。
五条高校卒
名古屋市立大学 芸術工学部 建築都市デザイン学科 合格
1~2年生の間は特進数学やE5などの集団授業を受けていました。僕はこの授業を受け始めてから成績が上がったので、とても質が良い授業だったのだと思います。3年生になってからは、志望校対策のために個別指導に切りかえました。数学、化学を教えて頂きました。個別指導の良い点は、自分の思考の流れを先生にくみ取ってもらえて、それが間違っているとすぐに訂正してもらえるという点です。プロの先生に担当していただいて、実力が1、2年で培ったものより確実になったと思います。また、入塾してからずっとFTTを利用していました。分からなかったところがあるとすぐに質問できるので、1人で自習するより効率がよく、成績が上がりやすいと思います。僕は文理スクールは、しっかりと利用すれば合格へ導いてくれる塾であると思います。
高校入学頃は、漠然と名古屋大学を目指していました。それなのに1年生の秋頃までは家に帰ったらスマホを触る日々でした。学校での成績は下から数えた方が早かったです。危機感を感じて文理スクールに1年の冬に入塾し、数学と英語と国語の授業を受け、授業後は家で復習していました。そのおかげか、成績が上がり2年の春の模試では学年でも上位の成績をとることができました。それからも順調に成績は上がっていましたが、3年生になってモチベーションは下がっていました。名古屋大学という目標が漠然としていたからです。夏頃の共通テスト模試は500点台でした。それからも共通テスト模試の成績も伸び悩みました。秋頃になってやっとやりたいことができて、名市大の建築都市デザインを第1志望校にしました。そこからは勉強に対するモチベーションは上がり、受験本番まで頑張れました。共通テスト本番は693点でした。そして、2次試験を経て無事第1志望に合格出来ました。まず後輩たちに伝えたいことは、目標を明確にするべきだということです。目標が曖昧だと行動があまり伴いません。あと、自発的な学習によってのみ成績は伸びます。学校からの課題や、塾の授業も、受け身な姿勢で取り組んでいる内は成績は伸びないと思います。ぜひ、勉強を頑張ってください。応援しています。
愛知工業大学名電高校卒
愛知大学 経済学部 経済学科 合格
主に自習室として利用し、週に一回づつ国語と英語の推薦入試対策を個別で教えていただいた。自分は高三の9月の終わりごろに塾に入ったので推薦入試まで時間が2ヶ月しかなく、受かるかどうか全く分からず不安だったが塾長をはじめとする先生方のサポートのおかげでなんとか合格することができた。
短い期間でも成績は伸びると思うので頑張ください。
岐阜北高校卒
岐阜大学 医学部 看護学科
名古屋学芸大学 看護学部 看護学科 合格
私は、文理セミナーは自習、授業、どちらの面でもとても充実していると感じます。自習の面ではFTTを活用し、少しでも分からないことを質問できたことがありがたかったです。おかげでたくさんの苦手を潰すことができました。
授業の面では、文理はどの授業も本当にためになりますが、特に山田智先生の授業が印象に残っています。私は理系だったこともあり、国語や英語には苦手意識を持っていました。しかし、智先生の授業では「そんな簡単に解けるのか!」と驚きの連続で、解くための技術を着実に身につけられました。また、他の塾ではあまりない、小論文や面接の指導もとても丁寧してくださるので推薦対策もバッチリです!
私は元から頭が良かったタイプでも、急激に結果が出たというタイプでもなく、一段一段、階段を登るようにして合格までの道を歩んできました。そのため、成績が思うようにいかない時期がたくさんあり、心が折れかけた時もありました。
それでも絶対に諦めたくないと思ってました。この受験を諦めることは自分と自分を応援してくれる人を裏切ることになる、そう思っていたので文理の先生にたくさん相談して、自分なりの合格のための戦略を立てて、コツコツと勉強をしていきました。
受験はなんとかなります!これは無責任な言葉ではなくて自分が努力し続ける糧として私は頭に入れていました。皆さんにも、いつかなんとかなることを信じて努力し続けて欲しいです。皆さんが将来を明るいものにできることを応援しています!
岐阜北高校卒
名古屋工業大学
名城大学 合格
基本的には自分の勉強時間を確保するために自習室を活用しました。糖が不足して脳が回らなくなってきた7時、8時に授業があって無理やり頭を動かしてその日のラストにブーストをかけることができるのがありがたかったです。
私はオンライン授業が大嫌いです。どうしても情報量が少なく感じます。文理では岐阜校で生授業が受けられます。本当にありがたかったです。
古典の授業が一年から受けることができ、それによって演習を通して文法を覚えられました。
面談で受験の戦い方や模試の評価などを何年も生徒を見てきた先生方に教えて貰えるので、情報不足になりにくかったです。
私は毎日学校が終わってからまっすぐ文理に来て、自習室で課題をしていました。こんな寂しい高校生活はおくってほしくはないですが、3年になったら平気でそれくらいできるように慣らしておいてほしいです。
ここからは理系の人に向けて、私が3年間で思ったことです。
まずは基礎からしっかり埋めてください。学校の教材で分からないところがあったらひとつ下の教材に戻る、を繰り返して最終的に共テ前に物理化学両方重問を完成させてください。
物理は暗記科目ではありません。覚えることは極わずかです。しっかりと原理を理解し、イメージしながら演習して、体に染み込ませてください。それが物理上達のコツです。教科書を眺めることは勉強ではないです。手を動かしてください。
千種高校卒
愛知教育大学 教育学部 義務教育専攻 理科専修
藤田医科大学 保険衛生学部 リハビリテーション学科 作業療法専攻
中部大学 現代教育学部 現代教育学科 現代教育専攻
中部大学 応用生物学部 応用生物化学科 合格
私は普段は尾張旭校に通い、授講日のみ名古屋校に通っていました。
講座は学校の授業のように、先生が対面で教えて下さり、映像授業よりも分かりやすく質問もしやすかったです。また、月に一度のオンライン校と尾張旭校の合同授業は、地域や学年を跨いで行われるため、様々な意見が聞けて楽しかったです。FTTではチューターの先輩が、年が近いから分かる問題の落とし穴や、より簡単な考え方を教えて下さりました。その他、友人と揉めた時や壁にぶつかった時等、精神が不安定になったとき、先生やチューターの先輩が相談にのってくれました。
私が後輩に伝えたいことは、「絶対諦めるな」の一言だけです。
私は部活動中心の高校生活をおくり、勉強を疎かにしていました。高2の秋頃に将来の夢と志望校を定め、それに向けて勉強し始めましたが、スタートが遅く、12月の直前模試はE判定。共通テスト本番も決して良いとは言えない結果に終わりました。
担任にも合格は無理だと言われましたが、私は最後まで諦めずに頑張ろうと必死に勉強し、見事第一志望に合格しました。
受験を諦めたら合格率は0%から上がりません。最後の最後まで走り抜いて下さい。
清林館高校普通科国際コース卒
青山学院大学 地球社会共生学部 地球社会共生学科 合格
高校2年生の時に入塾し、はじめは実用技能英語検定対策のために英語のみ受講していましたが、授業内容が幅広く受験対策にも学校の定期テスト対策にもなりました。私の行きたい大学の志望理由書が書きづらかったため、山田先生に相談したところ即座に私の志望大学の在学中の先輩に連絡をとってくれ、会う機会をくれました。文理のゲストティーチャー制が自分の受験意識を高めてくれました。また北野先生は進路相談だけでなくプレゼンテーションなどの課外活動のサポートもしてくれました。文理は素晴らしい先生がたくさんいます。そんな先生がいたからこそ、私は第一志望大学に合格できたと思います。
指定校推薦の校内選考を勝ち取るには内申が1番必要ですが、それと共に検定取得と部活動の参加、模試の対策も必要不可欠です。文武両道に3年間追われるけど文理にいれば大丈夫。困った時は周りの先生に相談して欲しい。自分が思うよりもとてもいいアイディアを絶対くれる!!!!そして自分の最善の道を選んでね
同朋高校卒
青山学院大学 文学部 史学科
青山学院大学 文学部 日本文学科
立命館大学 文学部 日本史研究学域
立命館大学 食マネージメント学部 食マネージメント学科
立命館大学 産業社会学部 産業社会学科
立命館大学 政策科学部 政策科学学科
立命館大学 法学部
関西大学 法学部 法学政治学科
関西大学 文学部 総合人文学科
関西学院大学 社会学科
関西学院大学 人間福祉学部 社会起業学科
関西学院大学 総合政策学部 総合政策学科
近畿大学 法学部
近畿大学 文芸学部 文化歴史学科 合格
通っていた学校が進学校ではなく何を勉強すれば良いのかよくわからなかったので塾の授業をいっぱい受けたり授業内で先生がやったほうがいいと言っていたことをしっかりやるなど塾を勉強の方針の軸として使っていました。どこの大学をどの方式で受けた方がいいのかなどの大学についての知識も最初は全くなかったので志望校の決定のために何度も面談をしてもらい自分の納得がいく進路の結果を得ることができました。自習室などもたくさんあり気分転換したい時に場所を変えたりなどもすることができて自習する環境としてもとても良かったです。
高校受験を失敗して高一の2月に入塾したときは偏差値が40くらいしかなくてひどい状態でした。そこから一年はあまり偏差値が伸びませんでしたが塾のカリキュラムが2年生の3学期から3年生仕様になったことでこのままではまずいと気合が入って勉強ができるようになりました。その結果最初の共通テスト模試で偏差値が初めて55を越えることができて成果が出た感覚がしてうれしかったです。そこからは順調に偏差値が伸びて推薦も受かり共通テストでいい点も取れたので良かったです。最初に行きたいと思っていた大学からは2ランクくらい上のところに行けるとは塾に入った時には全く思っていなかったので文理スクールに入って良かったと思っています。来年受験の人は共通テスト対策が大切だと思います。
羽島特別支援学校卒
岐阜大学 地域科学部 合格
私は文理スクールの個別指導と、対面授業を受けていました。
個別指導は数学、化学の2科目を受けていて、授業の先取りをしたり、学校で履修できない科目を学んだりしていました。自分に合ったペースに沿って指導して貰えたり、わからない事はすぐに質問出来たりするので、躓くことなく理解出来ました。学校の授業よりわかりやすかった事が印象に残っています。
対面授業は国語、数学、英語、化学の共通テスト対策授業を受けていました。特に英語と国語の授業は受けていて良かったと思っています。この2科目は、ただ問題集を解いているだけでは、良い解き方をみつけることが難しかったのですが、授業でたくさんのノウハウを教えてもらう事で、取り組み方が確立し、効率よく勉強できたと思います。
文理スクールでは、個別面談をしてもらえる機会がたくさんありました。自分の立ち位置や何をすれば良いかの見通しが立ち、助かりました。相談できるところがあるのは重要だなと感じました。
私は早い時期から受験勉強に取り組んでいたのですが、なかなか成績が上がりませんでした。高校三年生の夏の模試では、思ったよりは良い結果が出ず、自分には無理なのではないかとやめたくなりました。しかし、周りに相談をしたり、勉強方法をもう一度見直したりしながら、継続していくと、秋ごろから成績が上がるようになり、合格する事が出来ました。諦めなくて良かったと思っています。
これから受験勉強をしていくにあたって、逃げたくなる事があると思いますが、すぐに諦めずもう少しだけ頑張ってみてほしいです。
岐阜県立岐山高校卒
名城大学 工学部 機械工学科 合格
二年生の秋頃までは主に学校の定期テストで点数を取るために、冬からは三年生の受験に向けて、それ以降は志望大学合格に向けて文理に通いました。僕が文理に入ったのは、自分の友達が少なく勉強するのに集中できる環境にあったからでした。また、生徒一人一人に多くの先生が寄り添って接していたのが決め手のきっかけでした。まわりの生徒もみんな静かに集中して勉強に取り組んでいる姿が多いのが自分のやる気にもつながっていました。部活動に活動的に取り組んでいる生徒に対しても、勉強に全力で取り組める環境づくりをしてくれていました。そのおかげで野球部だった自分も少しずつですが成績を上げることができました。
英語は文系理系問わず継続して勉強する必要があります。自分はあまり継続していなかったせいでとても苦戦しました。理系科目もとても得意という訳ではありませんでした。それでも辛抱強く続けることで成績をあげることができました。担当だった石鳥先生には自信をもって勉強に取り組めない時などに喝を入れてもらいました。思うように成績が上がらなかったり、自信をなくすような時はあると思います。そういった時は抱えこまず先生に相談するべきだと思います。文理の先生は必ず解決してくれます。受験が終わった今改めて先生達の支えによって勉強に全力で取り組めたことを感じています。
岐阜北高校卒
岐阜聖徳学園大学 教育学部
岐阜大学 教育学部 合格
1.2年時は目の前の勉強に集中しました。日頃は自分に合った授業を先生と相談しながら選択し、TTも決めた時間には必ず行くように心掛けました。学校のテスト期間は、塾の授業がお休みになる事もあり、テスト勉強ひとつに絞りました。苦手な箇所は個別で何度か見てもらったり、TTに聞きに行ったりする時間を十分に確保出来たので、定期テストの為の長期的な勉強が必要無かった点が良かったです。3年時はパスポートを利用して季節講習も含めると、5教科全ての授業を選択出来たので受験勉強の指標として役立てました。自身が共テにおいても2次試験においても英語を得点源にしたかったので、文理に通った2年半の間ほとんどの英語の授業に参加しました。特に井上先生が担当してくださっていたイーグルやSAの授業はテストで点を取る為だけではなく、リアルな英語が学べて非常に面白かったです。受験が近づくと山田先生に面接練習をお願いしたり、石鳥先生にはどうしようもない相談を聞いてもらったりして頂きました。また、自分と同じ高校を卒業された先輩や自分が志望する大学に通う先輩の話が聴ける環境もあり、多面的に支えて頂きました。
私は進路選択において1番大切にする事は、自分自身の気持ちだと思います。よく言われる言葉ですが、「行くのは自分だから、後悔するのは自分だから」です。私は高校入学時から国立大学を志望していましたが、3年の夏休みにOCに参加した事をきっかけに第一志望を私立大学に変えました。それは、「ここに行きたいと思ったから」この一言に尽きます。けれども、こうした判断はすぐにできた訳ではなく、これまで考え続けてきた選択肢を捨てることに納得出来た訳でもありませんでした。だから、私は自分に納得のいく方法で受験する事にしました。それは第一志望に合格するという視点から見れば決して最善な方法ではありませんでしたが、そうしてまでも自分に納得がいく受験が出来た方が良いと考えたのです。確かに自分の納得できるという気持ち以外にも、家族の意見や自分の実力、高校の環境等考慮する事はいくつかありましたが、それらをも含めて自分の気持ちとすべきです。悩む・迷う=他にも大切にしたい要素があるのです。様々な要素を整理が着くまで考え抜いた選択には、結論はなんであれ自分の理想だけではない本当の気持ちがこもっているはずです。ですから、悩みきれない程深い悩みであっても悩んで悩んで、自分の気持ちを見つけて欲しいのです。最後に私が受験期に教えてもらい、いつも心に置いていた言葉を書いておきます。「最後に勝てばいい」どんな勉強方法であっても、模試でどんな判定が出ても、本番良ければいいんだと。3年生になると、早くから赤本解き始める子、授業そっちのけで問題演習をする子、内申を無視して定期テストの勉強を一切しなくなる子、ほんと色々です。周りが模試の判定を言い合う会話までも嫌でも耳に入ってきます。そんな時こそ自分の軸を最後の最後まで貫くこと。周りは参考程度。いつだって慌てず、焦らずです。文理に通う受験生の皆さんが納得のいく受験生活が送れますように。
加納高校卒
岐阜大学 工学部 化学生命工学科 合格
私は、先生方と生徒の距離が近くてアットホームな雰囲気がとても大好きでした。受験が近づくにつれ不安になる私を励ましてくださったり、受験の時に落ち着いて普段通りに受けれるようにアドバイスしてくださったりして本当に力になりました。
また、私は自習室で勉強していて分からないところがあったらすぐに質問に行ける環境が整っていることもとてもありがたかったです。公式がどのように作られたのか、2次試験で使う記述のやり方など解答を見るだけでは分からないところまで詳しく教えていただいたおかげで同じ勉強時間でも何倍も有意義な時間に出来たと思います。
私は授業をあまり取っていませんでしたが、その分一つ一つを大切にしました。先生が仰ったことは大切なことばかりなので全部吸収して自分のものにするつもりで復習をしました。特にE5で習ったことは翌日の学校の授業などで見かけることが多くて、先生が重要と仰った事だけでも必ず身につけるべきです。
私は共テで失敗をして第1志望を諦めました。今は後悔もしてないですし、運良く国公立大学に合格出来たので満足してます。ですが皆さんには同じような失敗をして欲しくないです。私が共テで失敗したのは最後まで苦手を克服出来なかったからだと思います。だから苦手教科から逃げずに向き合って第1志望を合格してください。応援してます。
長良高校卒
富山大学 工学部 工学科
名城大学 理工学部 応用化学科
中部大学 工学部 建築学科 合格
私は文理に入り、授業とFTTを活用出来たことが本当に良かったと感じています。授業は主に苦手科目の克服のために受講しました。智先生の古典や英語の授業では大事なところを反復して教えてくださり、頭に残りやすかったです。FTTでは、わからなかったところや、納得のいかない部分をその場で質問することができたため、楽しく効率よく勉強することができました。その中でも特に貴先生はただ問題の解き方を教えて下さるだけでなく、なぜその解き方をするのか、他にどのような問題で活用できるのかなども丁寧に教えてくださったのでそれらが点数アップに繋がったと感じます。他にも面接練習や志望理由書の添削も行って頂き受験に関するほぼ全てのサポートをして頂きました。
今回の受験を通して、本当にやりたいことを見つけ精一杯努力することが大切だと感じました。私は高校3年生になって何度も志望校、志望学科を変え、やりたいことも諦めようとしました。国公立と私立の推薦受験ではどちらも失敗し、私は自信をなくすと同時にサポートしてくださった周りの人への申し訳なさでとても辛かったです。そんな時に心の支えとなったのが文理の先生方や、周りの友達の存在でした。辛い中でも一緒に戦ってくれる仲間がいることを忘れずに、本当にやりたいことに向けて精一杯努力しようと決心しました。最終的には推薦受験のリベンジもすることができ、本当にやりたい道に進むことができました。受験を控えた皆さんには心からやりたいと感じることを見つけ、努力を欠かさずコツコツと受験勉強に取り組んでもらいたいです。たとえ失敗しても必ず自分の力になります!周りの人への感謝を忘れず、全力で頑張ってください!
岐阜高校卒
名古屋大学 農学部 応用生命科学科
同志社大学 生命医科学部 医生命システム学科
立命館大学 生命科学部 生命情報学科
名城大学 農学部 応用生物科学科 合格
1,2年生の時は、TT,FTTのみを利用していました。TTでは、チューターさんが何人もいて、巡回してくれるので、とても質問がしやすく、勉強がはかどりました。また、TTでは、チューターさんとおしゃべりすることができて、その時間が私はとても楽しくて、塾に行った時は、ほぼ必ずTTに行っていました。3年生になってからは、国語の授業をとりはじめ、授業とTT,FTTを利用していました。受験勉強で、じっくり1つの問題を考える時間が増える中で、自習室はブースになっているので、とても集中できる場所でした。また、受験勉強でしんどくなった時はTTに行ってチューターさんとお話することで気分転換をしていました。
後輩のみなさんに伝えたいことは2つあります。1つ目は、定期テストや学校の授業を大切にしてほしいということです。私は、高校に入学した時、成績は下の方でしたが、それが悔しくて、単語テストや定期テストに全力で取り組んだおかげで、成績を伸ばすことができました。2つ目は、気楽に受験生活を送ってほしいということです。私は夏休みに、夏休みが勝負だというプレッシャーから、勉強に集中できず、スランプに陥りました。誰もが必ずスランプが来ると思いますが、その時に、逃げずに立ち向かってほしいです。その時に頑張った経験は絶対に心の支えになります。後輩のみなさんの健闘を心から祈っています。
滝高校卒
名古屋市立大学 人文社会学部 現代社会学科
立命館大学 文学部 国際文化学域
学習院大学 文学部 哲学科
南山大学 法学部 法律学科 合格
一年生の三学期ほどに入塾して、自習室、講義型授業を主に利用しました。通学経路に文理が位置していたため、平日の学校帰りに勉強をする習慣がついたと思います。
授業では、苦手科目であった英語と数学を主に受講しました。共通テスト用の講義を多く受講して、三年の初めごろの模試よりも100点ほど点数を本番では伸ばすことができました。また、三年次のSA英語が自分の学力を大きく伸ばしてくれたと思います。国公立の2次試験で必要な速読力、文構造の理解、和訳のコツなどを学ぶことができ、国公立受験でも戦える英語力がついたと思いました。
自分は結果としては第一志望の大学には共通テストの点数の関係で出願せず、第二志望だった国公立に進学することになりました。しかし、後悔は全くなく自分の力を出し切れた大学受験になったと思います。それにはやはり、受験の直前までたとえ厳しくても第一志望を変えず、全力で戦えたからだと思います。受験大学を変える関係で、自分の励んでいた教科が必要なくなる事などもあるかもしれませんが、自分が努力してきたという意識があればそのようなことは全く気になりません。もちろん結果も大切ですが、それまでの過程で後悔がなければ、必ずそれからの生活の素晴らしい糧になると思います。受験は長いです、辛くなることも多いと思いますが、自分を信じて頑張ってください。
春日井南高校卒
岐阜大学 応用生物科学部 生産環境学科 合格
主に分からないところの解決と授業のために利用していました。特に文理にはFTTというものがあります。チューターの方や先生に参考書でつまずいたところをすぐに質問できるため、参考書の分からないところで立ち止まりいつの間にか無駄な時間を過ごしていたということを回避することができます。また、文理の先生方はとても気さくな方が多く勉強が終わった後にしゃべる時はとても面白く気分転換には最高でした。英語の授業では学校では教えてもらえないことを教えていただけるためとてもためになり英語を楽しむことができました。
一番始めに自分のやりたいことをはっきりさせるのが大事だと思います!そうすることで志望校決定をしやすくなり目標を明確にできます。目標を持っているだけで勉強のモチベーションは数段上がるはずです!また、勉強はコツコツやっていくのが一番!一年生の時から少しでも受験勉強していれば世界が変わります!ここからが一番伝えたいことで、受験は逆算が命です!難関大学に行くためには私立の先取り組を抜かしていかなければなりません!どうすればその子たちに追いつけるのか、どうすれば目標の点数に届くのか。常に自分で考え続けることが合格へのカギだと思います!これから大変な道のりになると思いますが、目標を高く、最後まで合格を追い続けてください!応援しております!
瑞陵高校卒
名古屋大学 医学部 保健学科
藤田医科大学 医療科学部 放射線 合格
僕は個別授業とパスポートをとっていました。僕は7月末まで部活をやっていたので引退までは来れる日は文理にきて授業、来れない日は映像で授業を受けていました。夏期講習からはしっかりと対面で授業を受けていました。
個別授業では分からないところを次の授業までに何個か用意して確認していました。先生が本当に分かりやすく分からないところだけをじっくりやる個別のスタイルが自分によく合っていて特に2次対策ではかなり重宝していました。
また、パスポートをとっていたので授業の体験に参加して自分でいいなと少しでも思ったらその授業をとるようにしていました。数学・物理をメインに授業をとっていてどちらも受験のラスト1秒まで必要となるものでした。というのも授業でやった内容とほぼ一緒の問題が出題されて本番解くことができました。本当にあれがなかったらどうだったんだろうって感じです。文理の授業でよかったです!
良くも悪くも合格率は2分の1。これは身をもって体験しました。僕は共通テストリサーチがE判定でした。でも、2次ができたら可能性はあると思ってそのまま出願しました。そして合格することができました。その一方で共通テストリサーチがA判定で不合格の友達も実際にいました。なので最後の最後まで結果はわからない一発勝負なので50パーセントってことを頭に置いておいてほしいなと思います。
最終判断は自分で。これは後悔しないために覚えておいてほしいです。塾、家族、友達など色々な人から話を聞くと思います。それで自分の選択肢を広げていってください。その中で基本的には親御さんの支えがあることは忘れないでください。受験は自分との戦いです。自分に勝って自分にも、そして応援してくれる人にもいい結果が報告できるように、そして何か変え難い良いものを手に入れられるように頑張ってください。応援してます!
桜台高校卒
愛知県立大学 教育福祉学部 教育発達学科小学校教育コース
南山大学 人文学部 日本文化学科
愛知淑徳大学 文学部 教育学科 合格
3年生の4月から入り、1学期は数学と英語、二学期からは英語だけに絞り、夏休みからFTTを利用しました。わたしは部活をしていたので、引退してから本格的に自習室やFTTに毎日行くようになりました。受付の隣の多目的室は机が広く、とても集中できてお気に入りでした。授業が同じで仲良くなった友達と夜まで勉強してお互いに頑張れました。
私は大学受験のことをほとんど分かっていなかったので、受験の仕組みや種類、なにをいつ勉強すればいいのかなど、知り尽くしている先生方がいることは本当に心強かったです。また私は志望校が全然決まらなかったので、担当の松堀先生には何度も何度も面談や相談にのってもらって本当に感謝しています!!
またこの塾には貸出できる参考書や過去問が沢山あるので、共テの過去問やセンターの過去問や、共テ後には赤本を10年分以上解きました。
FTTでは数学を主に質問していました。私は数学が本当に苦手だったので、分からないところをわかりやすく優しく教えてもらえるのがありがたかったです。またチューターさんには勉強だけでなく、おすすめの参考書や勉強法を教えて貰ったり、相談などもきいてくれて、話すのが勉強の息抜きにもなりました。
わたしは部活が忙しく受験期になるまで定期テスト期間しか勉強していなかったので、最初模試は5割もとることが出来なかったけど、夏休み後の第3回の模試で100点以上点数が上がり、共テ本番は目標にしていた75%を初めてとることが出来ました。今考えると夏休みの勉強で基礎を作れたことが1番大きかったです。
同じ参考書を何周もする勉強法が良かったです。暗記教科は忘れないようにこまめに覚え直していました。
スタディプラスという勉強のアプリを使っていて、毎日の勉強時間や自分がどの教科をどれだけ勉強してるかなどがグラフで見れるので、モチベーションにも繋がったし分析もできてとても良かったです。
共テ前が1番しんどくてとにかく勉強しなきゃという気持ちで焦っていたので、朝家を出るまでの準備の時間が1番無駄に感じYouTubeでリスニングを聞きながら準備したりしていました。リスニングは何かをしながらでも聞けるのでオススメです!
私は授業が同じだった子と仲良くなって帰りも一緒に帰ったり励まし合ったりして、その子が頑張ってるから私も頑張らないとと思うことも度々あり、一緒に頑張れる仲間を作るのはいいなと思いました!
また学校の友達と話したりすると、自分の勉強の仕方は本当に合っているのだろうかと不安になることもあると思いますが、いいなと思うところだけ取り入れて、あとは自分に合った勉強をするのがいいと思います。
実際私も東進の友達は結構早い段階から過去問を解いていると言っていて焦ることもありましたが、過去問はある程度基礎を固めてからやらないと意味が無いと思いました。周りを気にしすぎて焦るのは良くないです!
文理はアットホームな雰囲気で、相談しやすい先生方が沢山いるので沢山頼って色々なことを教えてもらってください!
辛い時期もあると思いますが、みなさんが悔いなく終われるように応援しています!
菊華高校卒
名城大学 農学部 生物環境学科 合格
最初は主に個別授業を受けて慣れてきてから集団授業に参加していました。夏休みの夏期講習と冬の冬季講習では自分が苦手だと思っていた教科のものに参加をよくしていました。平日は学校帰りにも寄りやすく自習室も何個もあり日によって場所を変えることで飽きないようにしていました。何よりも文理スクールは先生と生徒の距離が近く授業関係なく親身になって話しかけてくれるので、とても行きやすく楽しかったです。
最初の方は英語が苦手だったので個別授業を受けながら先生におすすめされた英検を取ることを目標に英語の勉強を中心にしていました。そうして英検を取ることが出来て推薦入試に活かすことが出来て合格することが出来ました。これから受験をする方はとにかく早くから準備をした方がいいです。なんとなくでも良いので行きたい大学のオープンキャンパスや大学展などにも行ってその学校の入試について塾の先生などに質問をすれば何をするべきか分かるのでそこから対策を始めればいいと思います。3年生になってからは卒業まであっという間なので勉強を頑張らながら目一杯楽しんで下さい。
旭野高校卒
愛知県立大学 外国語ヨーロッパ学科フランス語圏専攻
南山大学 法学部 法律学科 合格
私は学校近くの尾張旭校を学校帰りに利用し、土曜日は名古屋校を利用して文系の私に必要な国語や英語の授業を受けていました。
私は英語が苦手科目だったのですが、英検対策のために単語テストや面接練習をしてくださる先生や英文解釈を行ってくださる先生のおかげで、英語ができるようになっていきました。またFTTは、自分のわからないところを質問でき、特に数学などを沢山教えてもらいました。特に田中舘先生には、2次試験に必須だった英作文を添削していただきました。そのおかげで自信を持って本番にのぞむことが出来ました。
私は、わからないところをFTTで沢山質問をして教えていただきました。文理スクールは、とても質問がしやすい塾だと思うので是非わからないことをそのままにせず、積極的に質問をしに行くことが大切だと思います。
また、先生との雑談で大学生活のことや役に立つことを知ることができてとても良かったです。
私は文理スクールに通って勉強できたことがとてもよかったと感じています。
また、北野先生の私立大学の分析は完璧だったので、先生を信じて志望校を目指して頑張ってください。
中村高校卒
中京大学 経営学部
中京大学 経済学部
愛知大学 現代中国学部 合格
通年で山田先生の授業を取っていて英国は受験対策をしていました。夏に部活が終わってからは学校後に自習室に来て勉強していて夜になったらチューターさんに分からないとこを聞いたりしていました。冬ぐらいからは塾に置いてある共通テスト対策の問題集を解いて対策したり自分が買った年数以外の赤本を解いたりしていました。チューターさんの中に自分の受験する大学に通ってる方もいてその大学の問題の傾向なども聞いたり出来ました。合宿ではちょうどだらけてきてしまうぐらいのタイミングで行われたので身を引き締め直すことが出来ました。本当にありがとうございました!
勉強のことでは自分に必要だなと思う授業をとってそこでまなんだことを復習することが大事だと思います。山田先生の授業では卒業生が話しにきてくれてたりして色々な知識が入ってきて良かったです。受験面でも北野先生と面談をすることで受験方法や今何をすればいいかを明確にすることが出来ました。後は同じ高校の人がいると勉強する中でもその合間時間の気が楽になります。チューターの人達とも質問をしている中で少し雑談が出来たりするとメリハリがついて良い学習環境になると思います。文理スクールは他の塾と違ってアットホームな雰囲気だと思うので先生方とコミュニケーションを取る事も大切だと思います!
海翔高校卒
岐阜大学 工学部 電気電子情報工学科 合格
私は家での勉強は集中ができず効率がとても悪かったので、bunriの自習室を積極的に利用しました。
bunriの自習室はとても静かで、他の利用者もいて「勉強をしなければならない」という同調圧力を感じることができるため非常に効率的に勉強を進めることができました。
さらに、bunriにはFTTという制度があり自由に質問をすることができます。
自習中に疑問が生まれた時には、自習室にいるチューターさんに質問をすることで、チューターさんが納得できるまで丁寧に教えてくださるので、すぐにその疑問を解消することができました。
私は第一志望の大学の受験を終えた後全く手応えがありませんでしたが、それをあまり引きずらずに第一志望の受験日の翌日から後期の岐阜大学の対策を始めました。
共通テストの点数が目標点数に全く届いていなかったことと岐阜大学の問題の傾向があまり自分に合ってなかったこともあり、初めて過去問を解いた時は合格最低点を大きく下回り、あと1.5割ほど得点をしなければならない状況でした。しかし、諦めずに努力を続けたことでなんとか岐阜大学の中でに合格することができました。
受験生の皆さんはこれから模試で思った通りの点数が取れないことなどが起こるかもしれませんが、諦めることなく努力を続ければ試験当日まで能力は伸び続けるので自分を信じて頑張ってください。
長久手高校卒
長野県立大学 グローバルマネジメント学部
南山大学 経営学部
南山大学 国際教養学部
愛知大学 経営学部
名城大学 経営学部 合格
およそ一年程度、主に自習の場所と、わからない箇所がいつでも質問できる場所として利用しました。
前者の面では、家からかなり近い距離にあり、行き来がとてもしやすかったため、受験期間の多くの時間をここで過ごしました。指定の席ではなく、くるごとに好きな席を利用できるので、簡単に環境を変えることができ、長い受験勉強のなかでずっと同じ場所で勉強していることを実感せずに勉強が進むので、自然と勉強に飽きませんでした。また、自習室には一部の学校の赤本や参考書が揃っています。理系教科を主にやらないけど、参考書だけ難しいものまで一応見ておきたいシーンにとても便利でした。
後者の面では気軽に質問できるのに加えて、マンツーマンで教えてくます。質問し放題なので、問題を解いてて出たちょっとした疑問をすぐにぶつけることができ、とても効率の面で見ても良い勉強ができたと考えています。
先輩といえど、たった一年受験勉強をしただけの者ですが、それを踏まえていうと、受験勉強は基本的には気合いです。とにかく英単語をやって、英文法をやって、長文を読んで…など繰り返し繰り返し勉強をやって、そこでようやく成果が実るものだということです。英語を例にあげましたが、基本的にはどの教科もそうです。どれだけやってもその分の成果が出ないこともかなりあるし、事前に自分より明らかにできてなかった人に本番や模試でたまたま抜かされることなんていくらでもあります。結局運といってしまえばおしまいですが、それを気にせず、とにかく勉強することが受験勉強のスタートラインです。それだけをこなせば、本番上手くいかなくとも、勉強をした時間を後悔することはないでしょう。
本番までの残りの時間、最善を尽くして下さい。応援してます。
中村高校卒
南山大学 経営学部
南山大学 経済学部
南山大学 総合政策学部 合格
僕にとって文理スクールは合格への道筋を描くように毎日通っていました。みんな初めは何も分からないことだらけなので、今何をどうするべきか、何がダメで何がいいのか、等の受験に役に立つ情報を貰っていたことで、第1志望にぐんぐん近づいていけました。1つ例を上げると、赤本の取り組み方についてです。いつからやればいい?進め方は?どんだけの量をこなせばいい?僕にはこんなに疑問がありました。でも授業を出たり、北野先生に聞いたりしたら不安なんか何一つなく赤本を進めていけました。もちろん授業も良くて、入試方式が違う人達も役に立つ授業があったり僕達を手厚くサポートしてくれました。
僕は5月の初めから勉強し始めて、5月の後半に塾に通い始めました。塾はとてもいいです。毎日通いましょう。量と質どっちを求めたらいい?って思う人が多くいると思いますが、まずは量をこなしてく方が僕は良かったと思います。単語帳を例にあげます。質なんか気にせずに量をこなしていくと自然と単語がわかってきます。1度覚えたらなかなか忘れないと思うので、その単語は飛ばして次に進みます。そうすると1周するスピードが変わってきます。初めの頃と比べると倍くらいのスピードになると思います。こうして量をこなすと勝手に質は良くなります。最初は質派だったけど、変えてからこれが一番だったなと思いました。
あと頑張るのも大事ですが、休むこともそれと同じくらい大事です。たまには早く帰って体を休ませた方が、長期戦では逆に力になると思います。根詰め過ぎないようにしてください。
「焦るんじゃなくて急げ」北野先生の名言です。是非参考にしましょう。
愛知淑徳高校卒
同志社大学 スポーツ健康科学部 スポーツ健康学科 合格
私はコロナ禍が始まって少したった高校1年生の6月に入塾し文理生となりました。高校3年生の春までずっと部活のバトントワーリングと習い事のダンスと勉学の両立をしてきました。
最初の頃は団体の授業についていけるか不安だったため個別授業で学校の勉強を見てもらっていました。2ヶ月ほどたった時に英語が1番苦手だったため、より力をつけたいと思い団体授業も受けることにしました。基本的に私は近くで話している声が聞こえると集中できないタイプだったため、授業をしていない教室で自習をしていました。特に質問がある時はFTTに行き質問をしていました。FTTを取っておくと好きな時に好きなだけ質問でき、私のように普段は違う教室で勉強出来るので取っておいて良かったなと思います。高校2年生では特進英語を取っており、詳しい文法の理解に繋がったと思います。指名形式で先生が当てて行く授業形態だったため、常に緊張感、危機感を、もちながら授業に主体的に参加出来るのが自分の力になっていたと思います。高校3年生では小論文の授業を取り、受験勉強をしながらAO入試の対策に力を入れていました。この授業では小論文の書き方を1から教えてもらえ、グループワークなどで仲間と意見を主張、議論しながら学びました。さらに、面接での礼儀、面接での自分の答えへの導き方についても丁寧に教えて頂けました。
私は部活と習い事と勉強の両立をしていたため、ずっと勉強ができる方ではありませんでした。実際に学校での成績はあまりよくなく、そのせいでAO入試では第1、2志望の学校からは合格をいただくことが出来ませんでした。1つ私から特にまだ受験生ではない方に伝えたいのは毎日の学校での授業を決して蔑ろにしてはいけないということです。受験勉強を経験して思うのは今まで何となく聞いていた学校での授業で先生が言っていたことの知識が全て受験勉強の基礎として必要不可欠だったということです。本当の基礎を理解していなければどんな教科であれ、いつかは揚げ足を取られます。受験勉強を始める上で基礎があるのとないのでは雲泥の差です。普段の授業での先生の言葉全てを理解し自分に吸収していくのが本当に力になると思います。人より1歩、2歩リードしたいなら、まずは日頃の学校の授業への姿勢を変えることからスタートするのが些細なことに見えて大きな進歩だと強く伝えたいです。
辛い事があるならばそれは自分が自分の主人公になるための試練だ。これは私が父から言われた大切な言葉です。受験は自分と向き合い、自分を認めてあげられる絶好の機会です。自分だけの物語の主人公に少しでも近づけるよう、受験勉強を精一杯やりきり、そして乗り越えられるよう頑張ってください。
岡﨑東高校卒
三重大学 工学部 電気電子工学科 合格
僕はどんな大学があるのか、どんな参考書があるのか、どんな勉強をしたらいいのか全然分からなかったので文理の先生にアドバイスを貰うようにしてました。様々なノウハウを持っている先生のアドバイスは参考になりました。
もう一つはオンラインでの苦手克服です。僕は塾から家が遠かったのでオンラインで個別の指導をしてもらい、共通テストで苦手だった古文で自分の納得のいく点数を出すことができました。
僕は共通テストが終わってからと前期試験が終わってから全然勉強に身が入らない時期がありました。でも受験勉強は大学で学ぶための土台だと思ってその時期を乗り越えました。自分なりの受験勉強をする理由を明確にしておくと、苦しい一年を少し楽に乗り切れるようになるんじゃないかなと思います。頑張ってください!
旭野高校卒
愛知工業大学 工学部 建築学科
中部大学 工学部 都市建設工学科
名城大学 理工学部 環境創造工学科
愛媛大学 理学部 合格
塾に入ってからは、毎日塾に行くようにしました。学校からは少し遠かったのですが、文理は対面授業を受けることが出来たので遠くても受けに行く価値があると思いました。私は、パスポートを取っていたので必要な授業を必要なだけ取っていました。どの先生も親切で授業が終わってからからでも質問に長い間付き合ってくれました。また自習室では、いつも誰かが勉強している姿を見ることが出来たので、もうちょっと頑張ろうと思うことが出来ました。北野先生に出会えたことは特に良かった点だと思います。自分で決める勇気を持つことが出来るようになりました。知識よりも意識の方が大事だと今になって本当にそう思います。
私は高3の春から文理に通っていました。とにかく授業を取った方がいいと思っていた私は、授業をたくさん取っていましたが授業でやったことをすべて吸収することが出来ずに、やっては忘れてを繰り返してしまいました。本当に大事なのはしっかり自分のものになるまで時間をかけて理解することなので、その作業を怠らないようにしてください。私は、共通テストの前に公募推薦の受験をしました。やはり始めての受験はとても緊張しました。なので、共通テストの前に一度受験をして受験慣れをしておくといいと思います。模試とは全然違う緊張感が味わえると思います。そして最後まであきらめない気持ち、正直これが一番大事だと思います。気持ち次第で結果はどうにでも変わります!
| 高校3年生 |
1教科 | 15,000円 |
2教科 | 28,000円 |
3教科 | 36,000円 |
■上記授業料は月謝となります。(ご希望によりお得な一括払いも選択することが可能です)
■上記授業料は円(税別)での表示となります。
■上記授業料は予告無く変更される場合があります。
■各期講習会については、別途有料となります。
■FTTは英語・数学・国語・理科についてのワンポイントレッスンとなります。(別途費用)
■入会金は50,000円(税別)別途申受けます。
個別種類 | 料金体系 |
レギュラー個別 | 60分 5,000円 |
プロ個別 | 60分 8,000円 |
■上記授業料は1回あたり授業となります。(月払い)
■上記授業料は円(税別)での表示となります。
■上記授業料は予告無く変更される場合があります。
■各期講習会については、別途有料となります。
■FTTは英語・数学・国語・理科についてのワンポイントレッスンとなります。(別途費用)
■入会金は50,000円(税別)別途申受けます。
注;受講期間、キャンペーン、特別コース等により受講料が変動する場合がありますので
ご了承下さい。
<詳しくはお問い合わせください。>